淫乱妻と即プレイ

今年の姫納めへのカウントダウンが始まった年の瀬に仕事を早めに切り上げて、すっかりお馴染みになった『最終章町田店』へ出陣です。

この日はいつものお気に入り嬢がお休みのため、ホームページから気になる女性をピックアップし、エッチな動画の公開もある「ひとみ」さんを指名しました。

先にホテルへ入室し寛ぎながら到着を待ちます。前の仕事が押して、予定時刻から20分ほど遅れてひとみさんが到着です。
お顔の雰囲気はホームページ表記から少し上の感じでナチュラルメイクのご近所の奥様風です。

「かなりお待たせしてしまって申し訳ありません。」と第一声。初めましてですが、好感が持てます。
コートを掛けて一息つくと、私が部屋着なのを見て、すぐにベッドへ腰掛けながら息子へ手を伸ばしてきます。そのまま濃厚なDKで舌を絡め取られていきます。
「あれっ、もうカチカチに固くなってるよ」「ちょっと味見させてね」とそのまま股間に顔を埋め、味見程度とは思えないようなねっとりフェラで咥え込んでいきます。

ロングヘアを束ねもせずに深いストロークを続けるひとみさんを見下ろしながら、着ているセーターを捲り上げ、黒いブラを外し、たわわなバストと大きめの乳首をイタズラします。
じゅぽじゅぽというエロい音に時折「あっ、はぁ」の吐息が混ざります。

ひとみさんが四つん這いになり始めたので、タイトミニを捲り上げると、黒の透けレースのショーツにガーターストッキングが露になります。
すべすべのヒップや太ももを撫で回しながら、アワビの合わせ目を確かめるとショーツの上からでもわかるほどの湿り気が。お豆も準備万端という感じで大きくなっているのがわかります。

気持ち良さと視覚に訴える半裸フェラを中断してもらい、ひとみさんを仰向けに寝かせ染みの出来たショーツを脱がせると、黒々とした茂みと濡れて妖しく光るアワビが目に飛び込んできます。
大きく固く尖ったお豆を舌で捉えて舐め回すと、あっという間に昇っていく様子が。

「ダメよ。ダメ。クリでいっちゃうと、暫く何もできなくなるから、本当にダメ」「お願い、先にナカでイカせて～」と懇願されます。
指をたっぷり濡らしてから優しく出し入れすると、複雑な襞が絡み付いて蠢いてきます。
「あ～、ナカ気持ちいい。すぐにいっちゃう！」との宣言通り、指が締め付けられて動かせなくなる程の収縮でナカイキしちゃいました。

あまりの淫乱妻ぶりに私の息子もピクピクしています。それを確かめたひとみさんは、少しだけローションを足して騎乗位素股の体勢になります。
立て膝での騎乗位素股はスライドと上下の動きがマッチして絶妙な気持ち良さです。
その後正常位素股へと体勢を変え、ひとみさんの「かけて～、いっぱい出して～」の声と共にバストへ向けて放出させてもらいました。

小休止の間も、ひとみさんはずっと息子をさわさわしています。「もう一回イケるよね？」と妖しく囁かれると同時に再びフェラへ。
ガーターストッキングを着けたままのヒップをこちらに向けてシックスナインの体勢で激しいフェラを行います。
放出したばかりの息子もすぐに波が押し寄せて、二発目をお口に放ってしまいました。

仕事でやや疲れ気味でしたが、淫乱妻にがっつり絞り取られてスッキリです。

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