たわわに実ったエキゾチック美魔女を堪能！

こんにちは、よしおにいさんです。年の瀬ともなると、先生でもないのに何かと気忙しいですね。はい、そうですね、人肌恋しくなるタイムですね。ある日、ぽこっと仕事をサボれるタイミングがあったので、何度か利用させていただいているこちらのお店に突撃することにしました。

◆受付
10時過ぎ（＝仕事中）、廊下で人目を気にしながら電話。毎度、お店の名前を名乗っていただけるだけでもありがたいのに、加えてご担当の名前まで。恐縮至極でございます。しかも元気にご対応いただいているため、電話の声が外に漏れてしまうんじゃないかとひやひやしながら電話を続けます。

今回は特に入る姫を決めていなかったので、オススメを伺うと、マイページの登録情報を既にご覧になっているようで（電話が鳴ると自動的に表示されているとしか思えないスピード）、好みに合いそうな姫を次々とオススメいただきます。以前から気になっていた「べにさん」もその中に入っていたためリクエスト。「絶対後悔しないですよ！」とのありがたいお墨付きです。
お店「オプションはどうなさいます？」
ぼく「え……、じゃあ……、ノーノーで（小声）」
お店「はい！　ノーブラノーパンですね！（元気）」
プレイ前に早速羞恥プレイかな？

◆姫について
お美しい……！　サイトでは、「青○典子」似とのことでした。個人的には、それをややエキゾチック系に持って行った目力のある美人さんかと思います。張りのある肌、やわらかずっしりの巨乳、そしてウエストのくびれ。私自身は巨乳派ではないものの、それでも垂涎ものの奇跡の肉体美。「とにかく甘えたい」という、こちらの要望に色々と応えてくれる素敵なおねーさまでした。プレイ内容は後記！

◆プレイ
ホテルに入り、水回りなど色々準備している途中に「ピンポーン」、歯磨きしながらのお出迎えとなってしまいました。一通りの手続を済ませたところ、部屋にある椅子が離れて座るタイプだったため、「これじゃ遠いわね、ベッドに座ろうか」とのご提案に従い、ベッドに並んで座っての密着モードへ。

さっそくべにさんの手は私の股間に伸びてきてさわさわ……。ここで、ノーブラノーパンオプションをお願いしていたことを思いだし、服の上から確認開始。
「よし！」服越しに伝わる柔らかい巨乳の触感。ずっしりしながらもほどよい弾力にわくわくが止まりません。山頂付近にやや固めの突起物が確認できたので、くりくりすると「あぁん」と甘いため息が聞こえ、さらに興奮が加速。

この間も、べにさんは「あらぁ、ズボンが窮屈になってきたかな」と股間への刺激をやめません。べにさんを仰向けに押し倒す形でねっとりDKしつつ、手を彼女の股間に這わせます。スカートをまくり上げると、やぁ絶景かな絶景かな、パンスト越しに透け透けのアソコ。辛抱たまらなくなったけど、自分がシャワーを浴びていなかったのでシャワーを提案し、お互い脱衣の上お風呂場に向かいます。

たわわなおっぱいに泡をたっぷりとつけての密着ボディ洗い。そこからジュニアを股間に挟んでの立ちスマタ。浴槽では潜望鏡。次々繰り出されるべにさんの妙技に、私のジュニアはノックアウト寸前。お風呂で暖まったところで、ベッドに移動します。

さて、ベッド。毎度のごとく、まず私は受けにまわります。たっぷりとDKからの乳首舐め、そして彼女の舌は私のジュニアへ。目力あふれる彼女に見つめられながらのフェラ、羞恥心をくすぐられながら背中を這い上がるような快感に襲われます。

今度は添い寝してもらい、DKしながらの手コキ。幸せがたくさんつまった柔らかい平和の象徴をもみもみしながら、ジュニアを刺激してもらうのは、控えめに言って最高です。そうなんです、こういう癒やしがほしかったんです。

最後はべにさんに仰向けに寝てもらい、ローションを投入してのスマタ。熱いDKを交わしながら、まるで結合しているかのような錯覚に陥り、あっという間にお腹の上に大量の白濁液を放出しました。

処理をしたあとは楽しくお話しながらシャワー。お着替えをして、一緒に駅まで歩いてバイバイとなりました。

◆総評
私の要望（甘えたい、密着したい、キスしたいといった）にしっかりと応えていただきました。今回もステキな姫で、今回も質、値段とも大満足。ご提案いただいた店員さん、ありがとうございました、感謝感激です。

対面の際の「お綺麗ですね」との私のコメントに対し、べにさんの「このお店はみんな綺麗なのよ～」は、嘘偽りないのでしょう。再戦したい姫もいるし、新たにお逢いしたい姫もたくさん。どうしよう……。

五反田の近くのホテルを事前に予約していただけるサービスもとてもありがたいです。今回はホテル側との連絡ミスがあったようですが、それもお店が繁盛しているから仕方ないのかな、とも思います。

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