お顔がエロい！

久々の風俗ということで、ネットサーフィンにたっぷり時間をかけ『昼顔妻』にたどり着きました。
そこで思わずくぎ付けになったのが今回の佐倉さん。ポイントは写真から想像できるエロいプロポーションと、似ている芸能人の欄にあった好みの水川あ○み。そして、諸先輩方の口コミ評価でした。
ですので、初めてにも拘らずダメもとでスポット予約をチャレンジ。祈りながら待っていると、その日のうちにＯＫとの返信が。当日まで5日間あり、待ち遠しくもあったのですが、指折り数えながらその日を待ちました。

さて、待ちに待った当日。待ち合わせ場所に向かうために地下鉄の出口を上がっていると着信履歴が。気づかなかったことに焦り、急いで向かうとそこにはすでに佐倉さんがいるではないですか。
初めてお会いするのですが、写真から想像していた女性そのままでしたので思わずお声がけしてしまいました。
顔は小さく、少し伏し目がちな表情はすごいSEXY。今まで色々と風俗での体験をしてきましたが、綺麗さでは1番でした。
そこで、予約をしていたホテルへと向かうのですが、私がその美しさに緊張しているため、ぎこちない会話のまま部屋へと入りました。

部屋へ入り事務手続きを済ませ、お風呂にお湯を溜めると同時に会話をスタート。緊張の為か私の手が冷たかったので、その手を温めてもらいながらお話を続け、お互いの年齢の話や世間話などをしているとお湯がたまり、早速一緒に入ることに。
お風呂前のプレイは手を温めてもらったくらいで、キスを迫るも舌は出してもらえず。ワンピースの襟元から大きな胸が見えたのですが、お触りは何となく逃げられてしまいました。

さて、佐倉さんのBODYですが、プロフィール写真よりもかなりダイナマイトBODYでした。顔が小さく着やせする為か、正直驚いてしまうほどのお肉の付き方でした。
お風呂で洗ってもらい、湯船で歯磨き。一緒に湯船に入りましたが、大きなお胸に軽くタッチをするくらいでベッドへと向かいました。

ベッドで待っていると、タオルを巻いた佐倉さんが私の左横へするりとやってきました。
そしていよいよプレイ。私から攻めます。
佐倉さんに「どこが感じるの？」と聞くと可愛い声で「ナイショ」の一言。それでは探すっきゃない、ということで性感帯の探検をスタートします。

まずはキスからということで唇を重ねますが、あまり好きではないようでライトな感じ。私としてはDKが大好きなのでちょっと残念です。しかしながらまだスタートしたばかり。次に大きくて柔らかい胸へと進みます。左の胸を優しく撫で、右の胸は唇で愛撫。乳首を中心に両胸を攻めていくと、目を閉じながら甘い吐息が聞こえてくるではないですか。いやらしい表情から感じている声が聞こえてくると、がぜんやる気がアップします。

そこから下に向かいますが、あえて下のお口には近づかず、足へと向かいます。触れるか触れないかの感じで撫で進めていくと声が少し大きくなってきました。そして次に足先へと向かい、足指を1本ずつ丁寧にやさしく舐めていきます。舐めていると佐倉さんの表情はさらにいやらしくなってきています。

通常ですとここで秘部へと移るのですが、今日は性感帯の探検です。佐倉さんをうつ伏せにし、背中を攻めます。まずは背骨に沿ってゆっくりと舐めると今まで以上に高いトーンの声が聞こえるではないですか。胸も感じてはいましたが、背中はまた違った声となり、背骨だけでなく肩甲骨も舐め続け、佐倉さんの感じる姿を楽しみます。

そして、いよいよお待ちかねの下のお口に。お尻から徐々に手を移し指で確かめると、もうぐちゃぐちゃに濡れているではないですか。クリを中心に指で舌でと攻撃を進めると汁があふれ出て、感じる声も大きくなってきました。

もうこの声を聴いたら、イってもらうしかありません。佐倉さんをまた仰向けにし、ここで指入れです。まずは中指1本からスタート。Gスポットを中心に刺激を与え続けると、佐倉さんが一気に感じてきます。ここで私もいかせるためにギアチェンジです。指を1本から2本にし、また舌ともう片方の指でクリトリスを攻めます。するとどうでしょう。佐倉さんの声のトーンが上がり始めます。

本来であればここで一気にイってもらうのですが、私の技量不足からか中々いきません。でも佐倉さんの感じている姿を見ると、男として絶対にいかせなくてはなりません。ここでトップギアに入れ攻撃力をアップ。すると声の大きさ・トーンの高さともに最高潮に達し、「イク～！」の声が。達成感もあったのですが、佐倉さんのイった後の表情を見ていると更にイかせたくなってしまいました。

いった後も指は下のお口にそのままだったので、そこに動きを追加しながらまた攻め続けます。しかしながら私も少し疲れてきましたので、ここでリクエストしていたバイブとローターの登場です。

ローターを佐倉さんに渡し、「いつもと同じように使って」と自分でクリに当ててもらいます。そして私はその姿を見ながら下のお口の中にバイブを挿入。するとスイッチと同時に先ほどイったばかりの身体が再び大きく反応しています。1度イクと次はダメな女性もいますが、佐倉さんは何度でもいける女性のようです。

ローターの「ブーン」という音と佐倉さんの「アーン」という声が部屋中にこだまし、いやらしさはMAXです。途中でバイブから指入れに切り替え、再度のイキっぷりを見たいがため私も休まず攻撃します。すると1回目よりも大きな声で「イク～」の声が。さすがに佐倉さんもイキ疲れたのか、少し休憩です。

しばらくお互いに抱き合っていたのですが、ここで佐倉さんからの攻撃に移ります。軽くキスをしてから徐々に下へ向かい、私のジュニアをパクリ。目を閉じて咥えこみます。
強弱をつけながらの上下運動や、舌を出しての裏筋・亀頭舐めが続きます。最近はじめたばかりというのにこのテクニックはどうでしょう。旦那さんがうらやましい限りです。

フェラをしばらく続けてもらい、その後は私のマストである手コキに移ってもらいます。手の動きと佐倉さんの表情が連動して私も最高潮に達しそうです。本当であればもう少しこの動きと表情を楽しみたかったのですが、我慢できずに果ててしまいました。ただ、久々ということもあり大満足の発射となりました。

ここでしばらく休憩、会話を楽しもうかなと思ったのですが、すぐ横にやらしい身体があると、勝手に手が動いてしまいました。3度目の挑戦です。

あれだけイったのに、「どこが気持ちよかった？」と聞くと、最初と同じで「ナイショ」の一言。もうこれはイかせるしかありません。

本当だったら、ゆっくりと愛撫して佐倉さんの身体と声を最後に楽しみたかったのですが、時間との戦いでもあります。今までの2回戦を振り返りながら、佐倉さんの急所を一気に攻めました。胸・乳首・クリ・Gスポットと3点攻めで勝負です。濡れ具合も声のトーンの高さもたまりません。

これらを頭に刻みこむつもりで、私はそれこそ一生懸命攻めました。途中タイマーが鳴ってしまいましたが、お互いイクまでは進むしかない、といった感じでプレイを続けます。最後は佐倉さん、腰を浮かせ足を左右に振りながら身もだえます。私もその足を押さえながら攻め続け本日最後の「イク～」を頂きました。
その後はお互い疲れ果てての抱き合いです。満足のいく時間が終わりました。

最初は会話もはずまず、今日は大丈夫かなという不安からのスタートでしたが、最後は大満足な1日で終わりました。
私としましては、もう少しイチャイチャ感が欲しかったですが、あの表情で±０です。

次がいつになるかわかりませんが、その日を楽しみに頑張っていきます！

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