好みの張り具合

何度かお世話になっているこちらのお店、『ひとづまヘブンクラブ』。いつものボーイさんに、丁寧に受付していただきます。いつもは目星をつけてから伺うのですが、本日はボーイさんを信用してお任せにしてみました。

相変わらず待合室はかなり手狭ですが、待たされることもなくご案内になり、ほのかさんとご対面！

んっ？　ん～、うん。っと言った感じで、一瞬、あまり好みのタイプではないなぁと思いましたが、スタイルは上々であったため納得でした。

この日は少し暖かいくらいだったので、挨拶と天気の話をしながら、そそくさと服を脱ぎ、ベッドに座りました。ほのか嬢がワンピースを脱いだ時点で、「アシストいい？」と言って背後から、ブラの上のオッパイを楽しみます。

すると、好みの大きさの弾力あるオッパイに感激！　反応するかのように、息子がMAX。お尻に何か刺さってると言われ、息子をなでなで。一気にスイッチが入ります。

すぐにブラを剥ぎ取り、乳首をパクッと……。
ほのか嬢から吐息がもれました。早く流してからと促され、お風呂にレッツゴー！

ひと通り身体を洗っていただき湯船に入ると、「一緒にいい？」と言って入ってきました。湯船はかなり狭いのですが、腰を持ち上げられ、「これこれ」と言ってニンマリしたかと思うとそのままパクリ。潜望鏡が始まりました。ジュポジュポよだれを垂らしながら激しく吸い付かれ、やばくなってきたので、ベッドへ誘いました。

添い寝をしながら、張りのあるオッパイを愛撫しつつ、右手で茂みをかき分けて源泉に到達すると、徐々に湧き出てきているのを確認。泉の周りをぐるぐる捜索し、栗山に何度も登頂すると、泉が一気に広がり、湖ぐらいジャブジャブになりました。同時に嬢は硬直して、食いしばるような我慢の声が漏れ出ました。

今がチャンスと泉に大きく伸びた竿を垂らすと、大きな蟹がカニバサミで食いつきます。かなりの大物で竿がしなり、折れてはいけないと大きく、激しく擦ると、竿の限界に到達。自動解除機能が作動し、大きな蟹に発砲すると、カニバサミから開放され、ジ・エンドとなりました。

なかなかの一戦、あっという間の40分でした。

そして退室前にもう一度、オッパイの感触を確かめ、余韻に浸りながら帰路につきました。

総評　80点（ルックス　？？点、スタイル　85点、オッパイ　98点、その他　？？点）

フリーながら、楽しく遊ばせていただきました。

次回はほのか嬢にするか、フリーにするか、楽しみが増えました。

エロっす！150 このユーザーをお気に入りに追加