夢じゃない現実です。

性地鶯谷駅に降り立ち、足早にホテルにチェックイン。また美魔女と会える嬉しさと興奮で、ホテルまでの道のりを全く覚えておらず、正気に戻った私はすぐ『女群市場性腺熟女100%』にTELをし、遊ぶのは2回目になるゆみさんを指名いたしました。

まだ来るまで時間があったので、お風呂で息子を洗い、いや、激励し、お前良かったなぁ、又会えるぞ……頑張れよーと洗いながらシコっていると、答える様にムクムク勃起し始め、我慢汁がしたたり、制御不能に陥る前に風呂からでました。意識しないで、20分待つのは早く感じますが、意識しての20分はまだかな、まだかな、まだかな、ばっかり。かなりの数まだかなを唱えた時、ピンポーン。

来た、どうしよう……ゆみさんが、ドア外にいる。
はーいと声をあげて、ガチャ。オープン。
綺麗なお顔立ちのゆみさんが立っております。

ゆみさんが部屋に入るなり、服を脱がせ、キスをしまくり、ゆみさんも、息子をまさぐりはじめ、お互い気持ちいい声をあげて、プレイ開始。deep kissを交わして、即シャクが始まりました。気持ちいいを通り越して、身体中電気が走る感覚でビクビクしてしまい、ゆみさんのマンコを舐めるまで、時間が掛かってしまいました。

ふと我に返ると、69の体勢でゆみさんのマンコが目の前にヒクヒクしながら存在しています。目にゆみさんのマンコを焼き付けて、溢れてる愛液エナジードリンクを飲み干してから、騎乗位スマタや、正常位スマタを堪能してタメに貯めた精子をドピュー。
美魔女に精子をぶっかけるなんて、最高の気分を味わえました。

お互いの性欲を満たしたら、ピロートークも楽しくて、かなり盛り上がりました。
もう、ハマってしまった自分がおりますが、損は一切ありません。帰宅時の至福の喜びを味わえる位、良いお店です。

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