イキまくりの敏感妻

今週２回目の町田『最終章』です。
町田を知って、これまでの最終章のイメージがすっかり変わってしまいました。

本日のお相手は、町田最終章での経験がまだ２ヶ月くらいであまり出勤日数も多くない「なつみ」さんです。
150cmと小柄ながら88（D）、58のスタイルと36歳のホームページデータに惹かれ前日に予約を入れての出陣です。

入室連絡をし、ほどなく現れたなつみさんはかなり小柄ながら、ファッションセンスの良い美人さんです。コートを脱ぐと服を着ていてもわかるスタイルの良さに大きくガッツポーズが出るほどです。

初めましての挨拶と雑談をしながらお風呂を待ちます。丁寧で落ち着いた応対も好印象です。
バスタイムのため下着姿になりましたが、洋服のセンスを受けてクリスマスカラーの深い緑の総レースの上品な上下で、不倫気分は益々高まります。
バストは存在感もあり乳首も綺麗なピンク色です。アンダーヘアは剃っていて見た目はパイパンです。

バスルームでは、小柄な身体を密着させながら丁寧に全身を洗ってもらいます。
お湯に浸かりながら、乳首をイタズラすると、かなり敏感らしくすぐに妖しい声が漏れます。

のぼせる前にベッドへ向かい腕枕で添い寝します。バスルームへ向かう時はタオルで身体を隠して恥ずかしそうな素振りでしたが、ベッドへ向かう時は照明も全灯のままスタイルの良い全身をさらけだしていて、このギャップにも興奮します。

なつみさんが少し上半身を起こしDKをおねだりしてくるので応えると、これが予想もしないようなロングランキスで、口の中でなつみさんの舌が縦横無尽に動き回ります。スタートからいろんな意表をつくプレイでいきり立ってしまった息子を、DKをしながら右手で捉えて撫で回すように包み込みます。

これまで経験したことのないような長い長いキスを交わしてから、息子がなつみさんの舌に包まれていきます。ストロークというより舐め回すフェラで、とにかくエロいテクニックです。
ここまで攻められるとお返しをしたくなり、なつみさんに仰向けになってもらい昼間のような明るさの中で改めて全身を視姦します。パイパンのアソコはすっきりと綺麗な形で少女のようです。

肩口から舌を這わせ、乳首を捉えると喘ぎ声と共に変化がはっきりとわかる勢いで乳首が固く尖っていきます。全身がしっとりと汗ばんだ頃を見て、内腿からお豆を捉えにいくと、なつみさんは快感の波に我を忘れてメスの叫びをあげ始めていきます。

優しく優しくお豆を舌で味わいながら乳首を掌で撫でると「イック～～！」と腰を高々と浮かしながらおつゆを噴出させていきます。
なつみさんの凄さはそのまま連続イキに突入できるところです。
そのままクンニを続けながら、乳首や脇、ウエストを触り続けると、全身性感帯となってしまったなつみさんは獣のように悶えながら達し続けてしまいました。

本気でぐったりしてしまったので小休止を挟んで、なつみさんの負担の少ない正常位素股で楽しませてもらいます。イキまくって敏感になりすぎたお豆は素股で竿が当たるのでも感じてしまい、大変な状況になっています。

なつみさんの敏感な部分を休ませるために、騎乗位素股でお手々に包み込んでもらいながら柔らかく揺れるバストと乳首を攻めていくと、既にイキ過ぎて全身性感帯になってしまったなつみさんは乳首だけでも感じすぎてしまい、長い髪を振り乱しながら悶えてくれます。エロさ極まる仕草にこちらも限界を迎え、お手々に包まれながら大量発射をさせてもらいました。

最初にご対面した時は、まさかこんなに淫靡な奥様な印象はありませんでしたが、めちゃくちゃ明るい部屋で快感を貪る美人妻にすっかり虜にされてしまいました。

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