童顔な可愛い熟女です

「うれせん」ポイント無料券での印象がとても良かったので、早速再訪してきました。

本日はリピートを考えて平日夜出勤嬢から候補を選び、町田駅から電話をします。
運良く、その中の一人「まこと」さんが希望の時間で大丈夫とのことで、川沿いのホテルに入り到着を待ちます。

暫くして部屋に入ってきたまことさんは、普段着の装いですがロングヘアー、童顔小顔でお目々ぱっちりの可愛い印象のスレンダーさんです。
『町田最終章』の在籍女性のレベルに、今回もテンションがあがります。
お風呂の準備が整うまでお喋りタイムを楽しみます。年代が近いせいか話題も合って一気に親しみがわきます。

部屋を暗くしてセルフ脱衣でお風呂タイムになります。下着もお洒落ですし、バストも程よい大きさで色っぽい乳首です。
アンダーヘアはほとんど無くアワビも小さそうです。

お風呂は洗体、歯磨きをサラッとこなし混浴で話に花が咲きます。もともと最初からトップギアで攻めるより、まずはスキンシップで距離を縮めるのが好きなので、全く不満はありません。
丁寧な言葉遣いや熟女ならではの細かい気配りに、既に心の中ではリピート確定フラグが立ってましたが、いよいよベッドでの実技を楽しませてもらいます。

DKから始まるリップは早めに竿を捉えて固さを確かめるような深いストロークで、いきなり快感の波に包まれます。形の良いヒップもこちらの手の届くところに保ち、イタズラ出来るように気遣っています。
「このままイッちゃおうかなぁ」とも思いましたが、上品な印象のまことさんのアワビとお豆が食べたくなりシックスナインの体勢になってもらいます。
印象通り、アワビは小さく上品で入口の蠢きが丸見えです。お豆はちゃんと大きさがありますが、皮に包まれていて人見知りしてます。

改めてまことさんに下になってもらい本格的にクンニをしながら、恥ずかしがりのお豆を優しく剥いて食べていくと、かなり敏感に感じて腰がうねり、私の頭を挟んだ太ももに力がこもります。
痛くならないようにお豆を味わいながら、乳首を撫でていると、「ダメ。我慢できない。ごめんなさい。イッちゃう」と声を荒げて達してしまいました。

アソコの周りは湧き出た泉でびしょびしょになっているので、そのまま正常位素股で竿を密着させて、お豆を擦り続けると、再び「あっ、またイキそう」と脚を突っ張らせて達してしまいました。
こちらも可愛いイキ姿に興奮してきたので、息を整えているまことさんの手を取り、サポートしてもらいながらスレンダーなお腹に発射させてもらいました。

アフターも細やかな気配りに癒されながら、年末ジャンボ級の当たりくじだと感激して、『町田最終章』再訪を大満足で終えました。

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