妖艶でエロチックなマダム

秋晴れの午後。新宿に用事があり、ついでに大久保でお遊び、とスマホでチェック。『おかあちゃんの乳クリ』のHPを見ているとハーフ顔のれいかさんが気になります。

店のランキング1位。これは、れいかさんで決まり！
早速、お店に電話します。

ラッキーなことに予約が取れました。総武線で大久保駅で降りてHPの案内通りに進むとお店の入り口を発見し、無事手続きを済ませます。

ホテルは新大久保駅近くに決め、お店に電話。れいかさんを待ちます。

AVを観ながら待つこと15分、れいかさんの到着です。ロングヘアーに彫りの深いハーフ顔。ブーツにショートパンツ、ショートコートの下には形の良い胸の谷間が広がり、全身から妖艶なエロスがほとばしります。

挨拶代わりのハグをしてから事務手続きを済ませシャワーへ。形の良いバストをサワサワするとキャノン砲をきれいに洗ってくれます。イソジンと歯磨きをして準備完了。

ベッドに移りエッチスタート。まず優しく首筋からバストへ、そして下半身に向けて舌を這わせます。

蜜の壷の周りはパイパン。舌で栗ちゃんを舐めあげると奥からLOVEジュースが溢れます。

れいかさんからも喘ぎ声が出るようになり、蜜の壷に舌をねじ込みます。声のトーンも一段と上がり、それに合わせる様にキャノン砲の先端、亀頭のエラが張ってきました。

亀の口から我慢汁がにじみ出ます。たまらず69へ。すると、れいかさんが亀頭からキャノン砲全体をペロペロ、チュパチュパとエロエロフェラーリで咥えてくれます。

お返しにこちらも、栗ちゃんを舐めながら指を壷の中へ。膣全体が指に吸い付く感覚。れいかさんの下半身がエロチックにグラインドし始めます。

キャノン砲にもカルピが充填され発射準備完了。まず正常位素股。それを楽しんだ後、今度は騎乗位素股に移ります。

我慢も限界となり、亀頭から白濁したカルピを大放出。

れいかさんも私も、しばらくベッドでお休みです。そのまま賢者タイムでピロートークへ。その間もキスをしたり抱き合いながらエロチックに過ごしました。

そしてタイムアップ。

2人でシャワーを浴び、一緒にホテルを出ます。

妖艶なハーフ顔のマダムとのエロエロタイム。その余韻に浸りながら駅の近くまで一緒に歩き再会を約束して、れいかさんと別れました。

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