エロ賢い

渋谷の『最終章』は比較的良く利用してます。

新人さんの未経験というので、さやさんを指名。小雨の降る肌寒い日なので、足早に道玄坂の近くのホテルへ入ります。お店に入室連絡をするとシャワーを浴びて待つようにとの事。

軽くシャワーを浴びてからガウンを羽織り、エロビデオを観ながら待つこと15分程でさやさんがスーツ姿？　で到着。小雨の降る天気の話などをしながら部屋に迎え入れると、さやさん、いきなりガウンの合間から手を入れてイチモツを探して触りはじめます。そしてすぐさましゃがんで、大きくなったイチモツをねっとりゆっくりとお口に運びました。

そう言えば、この店は姫到着後直ぐの、即サービスもうたっている店だった事を思いだし、しばし姫にイチモツを委ねます。まったりゆっくりの熱いお口に気持ちよさもマックスで、いきそうになるのをここは我慢。

それから、さやさんは恥ずかしそうにスーツを脱ぎ脱ぎし、むっちりした淫乱な裸をあらわにしてシャワーを浴びにいきますが、よほどイチモツが美味しかったのか、直ぐシャワーから出て来て、今度はベッドの上で即イチモツを握りしめ、卑猥な言葉を発しながら先ほどのスローフェラを開始します。

我慢できなくなった私は、ホテル備え付けのハンドマッサージャーを片手に反撃開始します。さやさんの大きな胸からマッサージャーヘッドを軽く当てながら、徐々に下の茂みの方へ。クリには直ぐには当てず、内ももやお尻や菊門から徐々にマッサージャーを当てていきます。さやさんの声は徐々に大きくなり、クリに当てる頃には腰をくねらせながら、「もっと強くクリへ！　あーっイッちゃう！」と汗だくになりながら昇天。

イチモツをクリに擦りつけると、くすぐったいと云いながらも、正常位スマタとバックスマタでお互いヒートアップ。汗だくになりながら一緒に果てました。

プレイ後のピロートークで、さやさんはとある堅い職業に就いていることが判明。スーツを着て現れたのも納得でした。また、会話もどこか知的なおしゃべりの姫でした。
今度は本業をもとにしてイメージプレイで遊んでも良いかも……。

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