グラマラスでエロすぎ

今回はじめて利用させてもらった『マダムいや～ん』さん。中でも前々から気になっていた「なえさん」に突撃できる日を探っておりましたが、ついにマッチングできる日がHPにアップされ、即電して予約しました。
電話に出たボーイさんはお店の名前を言いませんでしたが、予約の旨を伝えたところ丁寧に受け応えしてくれて、無事予約完了しました。

1時間前に再度予約確認の電話を入れ、前倒しでも大丈夫なんですが……と伝えたところ、定刻でとあっさり返されました。ホテルに入り、「なえさん」が来るのをワクワク、ソワソワしながら待ちます。
そしていよいよ定刻、ピンポーン！
ドアを開けると、裕木奈江さんではありませんでしたが、古風な色白美人が……。年の頃、30代後半と言っても過言ではありません。この時点でグググっと、30%充填。

部屋に招き入れて自己紹介し、「なえさん」に会うのを待ち望んでいたことを伝えたところ、お互いに恥ずかしくなってしまいました。

「なえさん」がシャワーを浴びたいとのことでしたので、服を脱がせたいと言って背後からハグしました。とても抱き心地の良い身体に、息子が↑↑
服の上からもグラマラスな身体はわかっていましたが、下着姿になるとイヤらしさMAX!
先にシャワーを浴びて腰に巻いていたバスタオルから息子が顔出し、「なえさん」の手が息子に向かいます。

後ろからハグしながら、右手はブラの中へ、左手はパンティの中へ。しげみをかき分け、栗に到達！　首筋を愛撫していると「なえさん」は顔をこちらに向けて、唇を重ねたかと思うとそのまま舌を絡めてきました。その時、「なえさん」の右手が硬くなった息子を強く握りしめたため、一気にお互いの気持ちは高ぶり、そのままベッドへなだれ込みました。

ベッドの上で、豊満なオッパイと好みの親指大の乳首にむさぼりつきます。すでに「なえさん」は大洪水！　触る手からいやらしい音が聞こえてきます。

ここまで、わずか10分たらず。

もはや我慢の限界が近づいたのを察したのか、騎乗位スマタでお互いの短剣と長剣で激しくチャンバラをしましたが、そのまま二人でクリンチした瞬間、同時に発砲となりました。

この上ないドローです！

しばらく休憩したのち、第2ラウンドは勝利、第3ラウンドは負けのトータルドロー。

とってもいい試合でした。

◯総評
お店、嬢共に掘り出したお宝と言っても過言ではないです。当面病みつきになりそうです。

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