五十路レッドゾーンは股間の限界値です

新宿に行きまして。その日は土曜日ということもあったのでしょう。歌舞伎町のホテルはどこも満室。そこで気付けば新大久保エリアまで来てしまったので、『レッドゾーン優良店』にコール。店長さんの対応は相変わらず丁寧ですし、コチラのことを覚えてくださっているので、「セニョールさんの傾向とは違うと思うのですが、五十路のエロ熟女さんでしたらスグにご案内できます」とのこと。また熟女さんなのでレッドゾーン料金という安い価格で遊べるということで、その五十路熟女さんにキメました。

お相手のルミ子さんですが、あれ？　サイトのプロフィール写真と雰囲気が違いますよ？　と、いうのも、サイトではショートカットで若々しい感じだったのですが、ロングヘアです。どうやら、少し前の写真だそうですが、それでもエロさ漂わせる雰囲気は五十路ならではの色気に満ちています。

シャワータイムから密着してきて、ネットリサービスの開始です。洗いながらコチラの感じる場所を探しているのでしょう。いろいろな個所をタッチしてきます。また、いろいろな世間話をするのですが、話題が豊富で、「え？　そんな話題も？」という話もして、そんなところに知的な五十路熟女の奥の深さを感じます。

しかし、コチラが知りたいのはルミ子さんのアソコの奥の深さ……ということで、指でアソコを撫でると「あんっ！」と言いながら、かなりグッショリ状態に！　感度はなかなかのようです。しかし、責められるよりも攻めるほうが好きなようで、ガンガンと攻めてきます。乳首舐めをしながらの股間イジリはアグレッシブですし、全身リップも、まさに“全身”を舐めてきて、「え？　こんなところも？」というポイントも舐めてきます。これが実に熟練されていて、五十路世代のスゴさを感じてしまいました。

感じてしまったので股間がビンビンです。そして、ルミ子さんはジックリ＆ネットリ攻めていたので時間がギリギリに……ということでフィニッシュへ。フェラなのですが、ノーハンドでジュポジュポとしゃぶってきます。そして、ノーハンドなので気になる手はコチラの乳首をイジリまくりです。どうやら、シャワータイムで「ココが感じるんでしょ？」ということが分かったそうです。そのまま発射してしまい、フィニッシュ！

ルックス的には五十路ならではの……という妖艶さがあり、テクニックは「さすが五十路！」と思わせるものが満載でした。まさに“熟練”という言葉がピッタリな内容で、これがお手頃価格で楽しめるとは！　もちろん、股間がレッドゾーンに突入したのは言うまでもありません！　次回は長いコースで入ってみようかと思っています。

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