祝復帰のルックス最高のエロ巨乳妻

増税後も禁欲することなく、機会があれば、人妻との風俗遊びを楽しんでいるのだが、いつものこの店に、人気であった奥さんが復帰されたのことで、仕事を早々に切り上げ、早速訪問。池袋駅東口を出て、歩いてすぐのビルが受付なので、楽だ。予約してなかったので、心配だったが、ギリギリ入れた。

従業員との談笑もそこそこに、いつものリクエストシートやグリンス等を受け取り、近場のラブホへ移動した。
リクエストシートに記入し、到着までの間、テレビでAVを見ながら、人気奥さんとのプレイを妄想していると、思っていたよりも早く部屋のチャイムが鳴り、慌てて、服を脱いで、シャワーへ。

バスルームを出ると、ベッド上には、奥さんがあられもない姿で、こちらに美尻を向けている。リクエストしていてなんだが、卑猥なポーズに、愚息は一気に大興奮。とはいえ、ここはまず、夜這いプレイを楽しむことに。

浴衣を捲り上げ、ペンライトで照らすと、白い美肌の太ももに、美尻、さらに、いやらしい茂みの奥には、すでに濡れ濡れの秘部が。傍らにあるピンクローターで、クリを刺激すると、可愛らしい喘ぎ声を漏らし、ヒクヒクさせる。

仰向けにさせて、これまた、スケベな巨乳がそそり立ってるので、乳首にローターを当てると、悶えるように、よがりまくる。堪らん。
思わず、巨乳を鷲掴みにして、揉んで、舐めて、吸って、転がして、しっかり堪能させてもらった。その度に、よがる表情は、もう最高で、これほどの美人妻が、快感に溺れる様子は、マジで堪らん。

ここで、体勢を変えて、パイズリをお願いした。とてつもない気持ち良さが、怒涛の如く押し寄せるが、なんとか耐え、フェラに。もはや、我慢の限界となり、思わず、その美巨乳に発射。それでも、愚息はまだいけるとばかりの状態。そのまま続行で、正常位素股に。

ヌルヌルぬちゃぬちゃ、お互いに快楽を貪り合い、たわわな巨乳を揉みしだきながら、あっという間に、奥さんの腹上に発射となった。
なるほど、人気な訳だ。これほどとはという感じであった。
今回は突撃気味に訪問して、ラッキーにも入れたが、今後は予約せねばと確信した。
もちろん、ピロートークも楽しく、性格の良さを感じずにはいられない。すっかり、癒されて、部屋を後にした。

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