米は実るほどこうべを垂れますがトマトは熟れるほどエロい！

天高く馬だけでなく自分自身肥ゆる秋に所用があって新宿へ。久しぶりの歌舞伎町ということで股間がウズウズしまして。こりゃあ遊ぶしかない……と思いつつ、あいにく持ち合わせマネーが微妙で諦めようと思ったのですが。「そうだ、こんな時こそ箱ヘルじゃん！」、「だって、箱ヘルだとホテル代がいらないじゃん？」と、新宿なのに横浜っぽくなっちゃったじゃん。

歌舞伎町で熟女系の箱ヘルは……と、『うれせん』さんで検索したところ、老舗であり名店として名高い『トマトの思い出』さんがヒット。老舗ですが、ワタクシ、このお店の思い出は無し。つまり、初めて行きます。よし、思い出を作ろう！　そんな意気込みでイン！

受付は古き良き感じがしつつ、老舗ならではの空気が流れています。スタッフさんは丁寧でパネルを見せつつ、こちらが初利用と分かると案内可能なキャストさんの特徴を一人一人、解説してくれました。気になったのは、みさとさん。「痴女系です」の一言が決め手になりましたよ、Mな自分にとっては。

カーテンが開いて相手と相対する……と、まるで売れないラッパーのような韻を踏んでしまいました。と、いうのは、みさとさんが美人だからです。第一印象は唇がエロそうだなと……。また、カーテンが開いてのご対面はソープっぽくもあり、ワクワクしますね。そして、部屋に案内されるとキスをされましたが、期待と股間が膨らみました。それだけエロそうな唇です。で、別の場所にあるシャワールームへ。ここら辺が老舗ファッションヘルスって感じでイイですね！

部屋に戻ると事前に書いたアンケートを読んでいるのでしょう。「沢山責めさせてね（ニヤリ）」と言うやいなや、英語の教科書的にはアズ・スーン・アズってやつで襲いかかるような感じでディープキスから始まり、そのまま全身リップへ。みさとさんの唇はポッテリとした感じで、それで舐められたらモッコリです。ワタクシが老人だったら、この時点でポックリです。それほど激しく舐めてきます。とくに乳首を舐められたら、もうアヘアヘ状態ですって！「もうコリコリじゃない♪」と、みさとさんも嬉しそうです。

全身リップである程度の予想はつきましたが、みさとさんのエロい唇が本領発揮となったのがフェラです。ガンガンきます！（←まぁ、コチラが望んだのですけどね）ですから、即イキそうになりますが、「まだダメよ」と寸止めされ。落ち着くと激しく……イキそうになると寸止めを何度か繰り返し、激しくなって落ち着かなくなり、その結果、果てました。

いや～、なんで、この老舗をもっと早く体験していなかったのだろう。そう悔やむほどの良さがありました。自分にとっては最高な収穫の秋になりましたね。稲穂は実るほど頭（こうべ）を垂れますが、ワタクシの股間の亀の頭は上向きになり、トマトは熟れるほどエロいのだと実感した次第です。そして、このトマト……禁断の果実のようでハマりそうです！
そんな素敵な思い出ができました♪

エロっす！233 このユーザーをお気に入りに追加