エロさＭＡＸ

今回は久々に夜這い専門店に突撃してきました。お店は関内にある『熟女ＭＡＸ』。
ＨＰを見ると綺麗な若妻さんが揃っているようなので、期待に胸を膨らませながら、まずは受付へ。
このお店は最初にリクエストシートを書くシステムなので、女性を選んで待合室に通されると、最初の待機ポーズなど細かく記入していきます。

そして数分後。部屋に通されてまずは一人でシャワーを浴びます。
そして、カーテンを開けて暗闇のベッドに向かうと、アイマスクに両腕を拘束された奥様が、仰向けになって待っています。

こうなるともう、私のやりたい放題。まずはペンライトでじっくり体を観察すると、筆を使ってさわさわと焦らすように刺激してあげます。
脇や胸、パンツ越しのアソコをなどを筆で撫でてあげると、それだけで可愛らしい声を上げて悶えてくれます。

そして、そこからブラとパンツを脱がし、直接弄ってあげる事にします。
最初は舌で乳首をペロペロ。アソコも指で優しく弄ってあげます。
すると、やはり筆とは違って刺激が強いのか、エロい喘ぎ声を発し、暴れるように感じていきます。

ならばとここで電マが登場。クリに直接当ててあげると、案の定豪快に悶え始め、すぐにイッてしまいます。
おかげでアソコもだいぶほぐれてきたのか、愛液が滴ってきていたので、それをクンニでお掃除してあげると、また豪快に果てていってしまいます。

そんな姿を見せられたら、私も我慢できなくなり、奥様を膝立ちにさせて、ギンギンになった息子をしゃぶらせていきます。
腕は使わせず、口だけのノーハンドフェラで、唾液でダラダラにさせて奥まで咥え込ませます。

そして、そのまま私がベッドに寝て、今度は奥様に好きなように責めさせます。
キスから始まり、乳首舐め、フェラへと流れるようにご奉仕をしてくると、ローションを絡めた騎乗位素股でアソコを擦りつけてきます。

たまらず、抱き寄せてキスしながら素股を続けると、そこから正常位になって私からガンガンに腰を振ってあげます。
そうして最高に高まってきたところで、フェラをさせて最後は口内に発射ッ！
大量のザーメンを放出して、そこでお時間となりました。

プレイ後は二人でシャワーを浴びて、奥様からおみやげとして使用していたパンティを頂きました。

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