必殺仕事人

必見！
まさに必殺技。
当店、不動のナンバーワン。
予約無しに入るのは、奇跡に近い！

が、奇跡が起こりました。
なんとなく、良い嬢がいればとかけたところ、オススメ嬢で、中田様が空いているとのことであった。それとなく、スタッフに確認したところ、キャンセルが発生したとかで空きができたらしい。
ラッキー？ もちろん、待ち合わせしました。
いつもの某ホテルの薄暗いロビーで待つこと数分。
彼女は、到着した。
小生好みの細いスレンダー。
どストライクに緊張しました。

部屋に入り、彼女から抱きつき、DKしてきた。
かなり濃厚であった。
息つく暇さえない。

区切りの良いところで彼女は「シャワーの準備しますね」と浴室に向かった。
小生は、しばしの一服( ￣ー￣)y-~~

彼女がインコールしたので、料金を支払う。

丁寧に服を脱がす彼女。乳首、股間を擦りタオルをまく。

こちらも服を脱がす。
一枚一枚ゆっくり。
セクシーな下着姿、ガン見した。

ブラを外すと、ポロリと形の良い乳房が現れた。思わず、無意識のままむしゃぶりついた。「はっ」と息を漏らす彼女。潤んだ瞳がイヤラシイ。

乳房を味見し、シャワーに移動した。
いやらしい手つきでボディー洗い。力加減が絶妙で、気持ちいい。池袋でこのようなボディー洗いができる女性は、そうはいない!!

ギンギンなまま湯船にどぼん。
言うまでもなく、潜望鏡。
「ここで果てる訳には」と必死にこらえる。

シャワーを済ませ、ベッドにイン。

DK、乳房を揉む。彼女の喘ぎ声があがる。
彼女のあそこは、大洪水。腰をふり激しく悶え、秒で昇天した。間髪入れず、クンニ攻撃開始。 数秒で昇天を繰り返した。数回戦繰り返し、攻守交代。
いやらしい舌使いの全身リップに固さマックスになった股間は、脈を打つよう。
彼女は、手際よく準備し、スマタした。
マックス状態で発射した。

インターバルもそこそこに二回戦突入。
ギンギンな股間に激しくFをし、必殺技の準備にかかる。
準備完了し、再び必殺技のスマタを開始した。二回戦とは思えない早さで発射した。

拭き終わりの段階で、アラームが鳴る。
一服と着替えをゆっくりしたいので、セルフシャワーを申し入れ、ゆっくりと着替えた。
彼女も準備を済ませホテルを後にした。

まさに予約困難嬢である。
是非、頑張って予約して、必殺技をご堪能ください。
ちなみに何度かトライしましたが、予約はとれていません。

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