おっぱいを揉んでいると幸せな気分になれることを改めて感じた町

人生初の町田。想像以上に駅前は賑わっているし、道行く女性がなぜか性的に見えた。
たまたま仕事で訪れたのだが、滞在時間30分。もう帰るだけなのだが何かしていきたい気持ちが芽生え行ってしまいました（笑）。

適当に検索をして引っかかったのはこのお店。フリーで指名させていただきました。
部屋にてうわついた気持ちをシャワーでわずかに整え、タオルを巻いて待っているとチャイムが鳴りました。
ご対面です。笑顔がチャーミング。あずささんというそうです。年齢はわたしの妻と同じくらいかな。変な気分になってしまいました。あたりだな。


大きな胸が印象的です。ああ、これ触っていいんだなあ。
薄着の季節のなか、えっちなイベントとは無縁の生活をしていたもので……。

雑談も手短に、欲望を隠す余裕のないわたしは乳房をガシッと掴んでやりました。
やわらかい……。ほんまもんのお乳です。近頃ご無沙汰していたせいか余計に感動（笑）。
あずささんはその間もけらけら笑います。一緒に楽しんでいる感！

そしてハグ。唇同士をつけ合います。
わたしの顔が大きいせいか、彼女の顔が小さいせいか、どっちともなのか、小さく美しいものを奪い取るような心地が性欲をズンズンと掻き立てます。

キスをしながらも、胸から手を離しはしません。もみもみもみもみ、時間が優雅に流れます。
だんだんと下乳とボディの隙間に湿度を覚えるようになりました。エアコン効いているはずなんですが不思議ですね。
火照った身体が最高にエロいーです。

もう一つの隙間の確認もしておきたい……。陰部を露わにさせてもらいます。
きれい。形状にこだわりはないのですが、思わずきれいと言ってしまいました。

凝視ししたあと、指先でなぞるように触ると同様に湿っております。
それにしてもきれいな性器です。左右対称で中の構造が外見からはわからないように静かに閉じています。
ヘアーも丁寧に整えられていて清潔感がございます。

ぱっくりと両手で大陰唇を開き、膣の中へ指を入れてみます。
中身も優秀で高温多湿となっております。ぬめぬめしており、指の腹でざらざらとした意匠があることも確認しました。
指での刺激を続けていると彼女のお目々もトロトロしてきました。時折声を漏らしております。たまらない。
あれも入れたいなあ。それはいけません。

ここで攻守交代。

遠慮なくペニスを咥えていただきます。
仰向けの状態から彼女が一生懸命に舐め上げる姿を見ると、支配者になったような気分になります。
そんなに早い方ではないのですが、はやくも我慢の限界が来そう（笑）。

わたしは1回1発主義ですので時間稼ぎのためにシックスナインの体勢へ移動し、その移動時間でほとぼりを冷ますことにしました。
が、シックスナインはシックスナインで気持ちよく、果ててしまいそう笑　楽になっちゃいたい。でももっと楽しみたいの葛藤。
彼女のボディ全体に包まれている感覚、陰部を貪り合うエロエロな行為、やばいーです……。


30秒もしないうちにまたストップしてもらい、最後はわたし好みの口内射精で行こうとまた体勢を変えました。
本当は素股もしてみたかったのですが、口に出す前に出ちゃいそうでしたので（笑）。

わたしは仁王立ち。彼女は膝立ち。あっという間にエンディングがやってまりました。
見下ろしの光景もたまりません。上目遣いもたまりません。
相変わらず精一杯わたしの棒を咥えながら、緩やかな曲線を描く前後運動でしごいてくれます。

キュインキュイン、放出しそうな気配を股間に感じます。ああ、なんて幸せなんや。
もう何もかもどうでもよくなりそう。あははははー……。

最後の力を振り絞り、腰元付近で遊んでいた手でおっぱいを触ろうとしたとき、
あっ、……１回、２回、３回、４回……、ドクっ、ドクッ、全部で９回くらいにわけて精液が飛び出ていきました。
真っ白になりました。灰です。灰になりました……。

残り時間は目の焦点が少しずれたような感じで彼女を横目に見ながらベッドで添い寝をし、ぼーっとしたまま、シャワーを一緒に浴びて、ふわふわとしたいつまでも続きそうな幸福感を脳内に帰宅の途についたのでした。

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