『初投稿』：これぞ待ち望んでいた店です！

『うれせん』を見ていて気になったのが、『ブルーノート』です。
と、いうのも、本来、私は、まず、熟女好きです。
そして、ジャンルとしては、実はＭ性感が好きなのです。
好みの女性にジラされてイカされるアノ瞬間が堪らないのです。
しかし、不思議なことに熟女系のＭ性感店って、極端に少ないんですよね。
そのような状況で『ブルーノート』は、Ｍ性感プレイを楽しめるソープランドと知り、「これは行くしかない！」と。
ただ、気になったことが一つあります。
『うれせん』に掲載されているのに、けっこう若い女のコが多いんです。
しかも、明確な年齢は書かれずに、「三十代半ば」とか「二十代後半」という表記のされ方です。
これは、熟女ファンには死活問題（？）です。
熟女ファンにとって”１歳差”は大きいものがあります。ですから、明確な表記が欲しいです。
しかし、今回のお相手はバツグンでしたよ！
なんと、ＡＶ女優の神崎美樹 さんですよ！
挨拶もそこそこに、彼女の目つきが変わりました。作品で見せるような、痴女っぽい視線を投げてきます。
「今日はどうされたいのかしら？」
「まだ何もしていないのに、なんでこんなに大きくなっているのかしら？」
「ねえ、ちょっと触っただけで、おチ○ポの先っぽ、こんなにヌルヌルよ？」
このような感じで言葉責めを織り交ぜて手コキをしてきます。
視姦をされながらの、ジックリと責められる流れは、まさにＭ性感であり、これだけでイキそうです。
しかし、「ダメよ！　まだイカせないんだから！」とイキそうになると、その手を止め、そして、再び容赦なく……もう頭の中が真っ白になりそうです、この時点で。
結局、見つめられながらのフェラで一回目を……。
しかし、ここは、あくまでもソープランドです。その後はボディ洗いなど、ソープランドならではの流れに沿って展開されますが、その間も言葉責めがインサートされて、Ｍ性感好きとしてはタマらないです！　これぞ、待ち望んでいた店だと嬉しくなりました。
その嬉しさは股間に表れてしまいます。
「こんなに大きくなって、いけないおチ○ポだわ」
「ちゃんと叱ってあげなきゃね、ウフフ」
そう言いながら、我が愚息を弄ぶ美樹さんの声だけでもイキそうになります。
結局は彼女が上になり、言葉責めの中、吉原の流儀に則ってフィニッシュを迎えました。
Ｍ性感好きならば、ハマりそうな名店を発見した気分です！

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