幸せな時間

毎日ハードな仕事で残業が続き、納期が迫る時期にイライラが最高潮になったため、朝のうちに店に連絡して谷さんを80分で指名。
すでに私の番号は常連入りしてるのか、自分で名前を言わなくても「M-m様ですね」と言われます。正直こういうのは嬉しいですね。
仕事を片付けて鶯谷へ直行。
ホテルに入って先にシャワーを浴びて待っていると、コンコンとドアを叩く音が。

ドアを開けると笑顔で癒される谷さんがいます。
「こんばんは」と挨拶して部屋に招き入れます。
受付、お店の連絡をして、スルスルと服を脱ぐとキャミソール姿で、大きく柔らかい胸が現れます。
谷さんがベッドに座ると、「ここに来て」とベッドを軽くトントンと叩いて私を呼んでくれました(この始まりの雰囲気が大好き、♂️の心がくすぐられます)。

優しく唇を重ねると、徐々に私の体をたどって谷さんの唇が私の股間にきてフェラ開始。

全身の力が抜けていく感覚になるほど優しく、唇と舌を使ってネットリと攻められます。

私は谷さんの攻めを無抵抗で受け入れてされるがまま。
上に跨られると目の前に大きくて柔らかい胸が。谷さんの乳首を舐めるとエロい吐息が私の耳に直接届く。

無我夢中で谷さんの胸を攻めてるといつの間にか騎乗位スマタが始まってる！

気持ちよすぎて昇天しそうになるので、攻守交代で上になり正常位スマタで懸命に腰を振りますが、振れば振るほど自分がヤバい状態に。

そのとき谷さんから「沢山出して～」と甘い囁きが。もう止めることができませんでした。
自分の全てが放出されたと思うほどの昇天。

そんな私を谷さんはギュッと抱きしめくれました。
数分間、動きが止まった私は生きていて本当に幸せな時間を感じることができました。

私にとってはオンリーワンな存在の谷さんです。

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