町田にいたかぐや姫！

今回のレポートは久しぶりに降り立った町田の地からお届け。
新宿から30分程電車に揺られて来たのは気になるお店があったから。
実は「浮気なミセス」がすごく気になっていまして、ようやく来ることができた次第です。

それはさておき、駅ナカにあるカフェに入り改めてホームページを見ながら遊び方と出勤嬢を確認。
なるほど、ミセスの中でも若めの奥様方が多いみたいですね。
キャンペーンも複数展開しておりサービス精神も豊富です。

それではお店に電話を……。
快活な挨拶とともに店員さんが対応してくれます。
システムも明朗会計なのでサクッと予約が済み、一足先にホテルリストにあった近場のホテルへ向かいます。
町田はあまり土地勘がないのでこれは助かりますね。

ホテルへ入り、部屋から再度電話をかけ嬢の到着を待ちます。
今日は真夏日、全身汗だくなのでお先にシャワーを浴びておきます。
ふ〜っ、サッパリ！　と身体を拭き出てきたらちょうど今日のお相手が到着。
は〜い！　っとドアを開けるとやってきました「かぐや」さん。
純和風美人の奥様で期待通りです！
どうぞどうぞとソファを勧め寛いでもらいます。

「暑いですね〜♪　シャワー浴びたんですか？」と「かぐや」さんが尋ねるので隣に座り、「もう汗だくだったんで、お先にサッパリしちゃいました（笑）」と言うと、
「じゃあ、すぐ出来ますね♪」と密着してきます。
Yes.I can！　とばかりに腰に手を回し唇を奪います。
数回チュッチュッと挨拶キスをしたら濃厚Verへ突入。
このあたりはしっかり奥様のテクニックです。

さり気なく手を胸に伸ばして服の上から揉んでみると、「んん…♪」と吐息混じりに身をよじる「かぐや」さん。
「ちょっと待ってね♪」とソファから立ち上がり服を脱ぎ始める「かぐや」さん。
こちらはバスタオル一枚ですから、余裕でベッドに腰掛けながら脱衣シーンを鑑賞します。
和風美人な奥様の色香が開放され、股間のアンテナがビンビンに反応。
裸体が露わになる頃には、感度良好のバリ3立ちです。

その肢体を晒しながらこちらにやってくる「かぐや」さん。
お楽しみはこれからだ！　と言わんばかりに唇を重ね、舌を絡ませながら抱き合うようにベッドに横になります。
こちらが胸を揉めば、お返しとばかりに股間に手を伸ばし撫で擦る「かぐや」さん。
さらにこちらはお尻に手を伸ばし鷲掴みにし、こねくりまわします。
変幻自在に形を変える美尻を両手で掴みながら股間をグイグイ押し付けると、要求を察して身を離す「かぐや」さん。
直立している一本竹に舌を伸ばすかぐや姫。
それはそれは美味しそうに舐めています。
先端に何度もキスをしながら、竹の根本にある2つの玉を優しくモミモミ。
竹から溢れる樹液を啜りながら熱い吐息が漏れる「かぐや」さん。

とうとう先っぽから口内に含んでいきます。
熱く柔らかいえもいわれぬ感触は何度味わっても飽きないですね。
オーラルサービスこそ人妻のテクニックの真骨頂。
無論「かぐや」さんもあの手この手の口技をお持ちのようで、竿からカリ、そして鈴口と満遍なく緩急をつけて攻撃、いや、口撃してきます。
唾液量も十分で、まさにつゆだく一丁！　といった感じです。

いつまでもこのお口に咥えられていたくなりますが、ここで一旦攻守交代。
「かぐや」さんを四つん這いにしてこちらにお尻を突き出してもらいます。
ワレメとアナルが丸見えになり少し恥ずかしそうな「かぐや」さんですが、こちらはお構いなしに舐めまくります。
目の前には2つの美穴、舌を伸ばさない男はいないでしょう。

穴の周辺をなぞるように舐めてから、舌先を尖らせ洞窟へと探索開始。
「かぐや」さんの体温を舌で感じながらグルングルンと舌を回転させ掘削していきます。
お尻に顔を埋めて内部を探索していると、温泉を掘り当てたのでしょうか。
お露が溢れてくるではありませんか。
一度掘り当てると、後から後から溢れる淫蜜。
数分ですっかり潤い100%へ。

舌を酷使したので少し休憩しようとお尻から顔を離すと、「かぐや」さんがこちらに振り向き、優しく押し倒してきます。
またしても仰向けに寝ると、股間を跨がれます。
ゆっくり腰を落とし股間どうしを合わせたら、チ○ポの先端を優しく両手で包み込みます。
おや？　これは……。
そう、スマタです。
いつの間にやら残り時間が少なくなっていたみたいで、そろそろフィニッシュに向けてスパートなのでしょう。

腰を前後に振り、チ○ポをアソコで擦りあげる「かぐや」さん。
合いの手をいれるかのように亀頭とカリも刺激されます。
徐々に腰を振るスピードも増してきます。
ベッドのスプリングも軋む程になるころには、発射完了になっていました。
こちらが我慢しているのが顔にでてしまったのか、
「いいよ！いつでも出して♪」と「かぐや」さん。
一秒でも長くこの快感を味わっていたいのですが、流石に我慢の限界。
ダムが決壊してしまいます。
「熱〜い…♪　いっぱい♪」と言いながら両手で白濁液を受け止める「かぐや」さん。

「もう大丈夫？」と発射が終わったのを確認して身体を離す「かぐや」さん。
敏感になっているチ○ポを慎重にキレイにしてくれます。
「はい♪　OK！」とチューしてもらった所でタイムアップとなりましたとさ。

総評
お店のホームページから若妻が多いのはわかっていたのでテクニック面に疑心がありましたが、杞憂でした。最高のテクニックが味わえます！　若くてテクニシャンとは恐れ入りました。

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