ムチムチグラマラス美熟女

以前から気になっていたるいさんにやっとお逢いできました。
道に迷ったらしく、約10分遅れでホテルに到着……。
会った瞬間「あ、この人だ」と思いました。
私好みの顔立ち、セクシーな唇、着衣からもわかるグラマラスな肢体……。
これから起こることに期待は膨らむばかり……。
汗だくになりながら、必死に遅刻したことを謝る姿にも好感が持てました。

ソファに腰かけ、涼を取ってもらいながら、挨拶代わりのディープキス……
しばらく無言で舌を絡め、唇を吸い合っていると、私のムスコは自動小銃からライフル銃へと膨張……。
それに気づいた彼女の手が私の股間へ……。
優しく擦られた後、ブリーフを脱がされると、私のアソコはさらにバズーカ砲並みに大膨張……。
あっという間に彼女のくちマ〇〇の餌食になりました。
私の目を直視しながらのフェラ口撃、乳首を舐めながらの手コキ……。
あまりの気持ち好さに何度かイキそうになりながら、攻守交替……。

シースルーランジェリーを纏った彼女の形の良いオッパイを優しく撫で、これでもかというほど乳首を舐めていると彼女の泉がほとばしり、色っぽい喘ぎ声が響き渡ります。
クリとＧスポットを刺激すると、さらに声が高くなり、クンニの時には、絶叫となりました。

最後は互いに見つめ合いながら、手コキと指入れの応酬……。

かつて「笑点」という番組である噺家さんが次のように答えておりました。

「クライマックスとは」……「発射寸前」

ギリギリまで我慢した後、２人同時に気持ちよくフィニッシュしました！

50代でも、こんなグラマラス美女がいるなんて、こんなに相性の良い女性がいるなんて、こんな抱き心地の良い熟女がいるなんて、「性腺熟女」おそるべし、です。

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