キレイなカラダ

夏休み風俗ツアーでやってきたのは「熟女の風俗最終章 蒲田店」、2回目の来店です。
お相手は以前、うれせん動画に登場していて気になっていたまなかさんに決め、お店に電話を入れるとその日の口開けで予約を取れました。
約束の時間の1時間前に予約確認のTELをし、ホテルに先に入ってシャワーも済ませて臨戦態勢となります。

時間通りにやってきたまなかさんは、切れ長の目のクールビューティーな美人さんです。
ボディは無駄なお肉は一切なく、綺麗なお肌としっかりクビレ、スレンダーな人にありがちな微乳ではなく、程よい大きさの柔らかなオッパイで、全体的にキレイなビジュアルをしてました。

しかしながら、口開けの入室早々なんだかお疲れの様子です。
どうしたんだろう、と心配しながらも事務手続を終え、嬢もセルフ脱衣してベッドで軽く会話をすると、その疲れの原因が判明。
なんと「家を出る時に着替えながら、今日はどんなHなことが出来るのかと思ったらムラムラして、オ○ニーして3回イッちゃった」とのこと。

そりゃ疲れるわ、と納得していると嬢もまた気分がエロくなってきたのか、Jrをパクりと始まりました。
涎を垂らしながらの口撃で、序盤からヌルヌル&エロエロ。

しばらく咥えたお次は、嬢が自らこちらの顔に跨がってきまして、顔面騎乗が始まります。
腰をくねらせて気持ちいい部分を当ててきます。
すると今度は嬢のほうから「69しよう」と体勢を変えます。

めまぐるしく展開が変わりながら、次は嬢が自分でクリを弄る姿を鑑賞、嬢が「ジンジンしてきちゃった」って言うもんですから、今度は嬢の股間に顔を埋めてク○ニに移ります。

舐め具合をアップさせると嬢もいい喘ぎになってきましたので、フィニッシュに向けて正常位素股。
一旦剃ったというヘアは短めですが、嬢の潤いに涎をプラスしての素股で、チクチク感も無くJrの運動もスムーズでした。

最後にローションをちょい足しすると、気持ち良さは更にアップして、見事な発射（嬢のお腹→オッパイ→肩→枕元まで一直線に飛んだ跡が……）で果てました。

それからピロートークが始まりましたが、変態プレーにも興味はある、なんて話もされていました。
そんな話をしてるとまたHな気分になったのか、また私のJrをパクり。
今度は騎乗位素股が始まります。

ここで何気なく嬢のお尻を軽く両手でパチンと叩くと、良い反応を見せて「お尻叩かれるの好き。もっと叩いて」なんて仰っていますので、仰せのままに。
嬢の腰のグラインドも激しくなりますが、先ほど飛距離を出した分、こちらのタンクが空になっていたようで、そこで打止めとなりました。

エロに対して不思議な感性を持ったまなか嬢でした。

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