若奥様は欲求不満

若妻好きの私が御用達にしているマンピーのGのスポット。

新人の奥様も結構頻繁に入店しているようで、その動向から目が離せません。
同店でのプレイはこれで3回目になりますが、現時点では毎回違う女性を指名して、お気に入りを見つけられたらなと思います。

前二回の奥様もかなり良かったのですが、もしかしたらそれ以上の出会いがあるかも？という期待があり、今回は秋菜さんを指名しました。

ホテルで対面した第一印象はとても上品で真面目そうというものでした。
表面的にはエロさを感じさせない清楚さに覆われていましたが、そういうのとHへの興味や探究心は別物です。
とりあえず最初に抱いた時に、彼女の身体からじわっと浸透してくる欲求不満の波動が私のトキメキに火をつけました。

そしてキスを交わした時の能動的な姿勢に、女性から求められているという喜びを感じ、それに応えるべくベッドに押し倒して舌を差し入れて激しく濃厚なキス。
私にきつく抱きしめられた秋菜さん、下から私を強く抱きしめて、腰をくねらせ、そして突き上げてくるような仕草はまさに淫乱そのものでした。

スカートの裾から手を入れて、じっとりと湿りを帯びた太腿から更に上を目指すと、既にそこはじっとりと濡れているデルタ地帯でした。

それを指で愛撫しながら、片方の手で胸をはだけてブラの上から顔を埋め、ちょっと苦労してブラをずり上げ、硬くなった乳首を吸うと、激しさを増した鼻息が私の頬にかかりました。
そして彼女の方も私の股間に手を当て、弄っていましたので、チャックを外して勃起した息子を出すと、夢中になって握ってきました。

こうなると私も自制心が揺らぎ、窮屈さから早く開放されたかったので、立ち上がってズボンを降ろして息子をむき出しにしたら、秋菜さんがそれに貪りついてきて怒涛のバキュームフェラ。

私はされるがまま、倒れこんでその舌技の妙に酔いしれ、そこで口内発射で見事射精。

シャワーを浴びた後も、すぐさま激しく絡み合い、なんだか混沌としたままプレイは進み、途中小休止的に全身リップやパイズリなんかを楽しみ、私のクンニで更に濡れそびれた股間を味わいつつ、69になり、二度目も口内でと思ったのですが、
今度は最初の時とは違って持続力があり、結局二回目は素股でフィニッシュと相成りプレは終了しました。

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