妖艶な雰囲気のメロメロ

当日は出先の用事が早めに片付き、まっすぐ帰宅もなんなので以前より気になっていた女性の出勤を確認。
お店に電話すると希望時間の予約が可能とのことで、無事にうてなさんの予約完了。

時間になり、待ち合わせ場所で待つこと数分でウテナさんとご対面。
見た目もさることながら、話し方にもとても色気のある素敵な女性です。

気持ちも上がり早速ホテルを探すも立ち寄るホテルが満室続き……。
ようやく１部屋だけ空いているホテルに入ることが出来ました。

部屋に入り世間話をしながらお風呂に湯が溜まるのを待ち、徐々に距離を縮めていきキスからスタートです。
互いに洋服を脱がし合い、お風呂の準備が整う頃にはどちらも裸になっていました。

お風呂では特にエッチなことはなくベッドへ。
最初にうてなさんに全身を攻めてもらいます。攻められている間もうてなさんの大きな胸に思わず手を伸ばさずにいられません、が射精感が込み上げて来たので一度チェンジしてもらいます。

こちらもうてなさんの体を上からじっとりと攻めさせてもらい、いよいよ股間に手をやると少し触れただけで手にヌルッとした感触が伝わってきます。
クリ、中を丁寧に刺激するとお会いした時以上に色っぽい声を上げてくれました。

興奮もMAXになったのでローションを追加して素股。
まずは騎乗位の体勢で始まり、次に正常位に移行。
うてなさんの太ももに挟まれた愚息はまるで入ってしまってるんじゃ、と心配になるくらいの絶妙な刺激で一気に限界となりフィニッシュ。

愚息も綺麗にしてもらい、添い寝して時間までまったり甘えさせてもらい、シャワーを浴び、ホテルを出て少し歩いてお別れとなりました。

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