背徳感マックスの美人妻と遊ぶ

梅雨入りしてジメッとする前に、スッキリしたいので、ネットを物色していると、こちらの店に続々と新人が入店しているのを発見。利用せねばと、池袋駅東口を出てすぐの受付に行き、早速、写真見学をした。いつのまにか、美人妻が大量入店しているではないかと、気さくな店員と談笑しつつ、気になる奥さんがいたので、空きを聞き、即決した。

いつものリクエストシートやイソジンやらを受け取り、歩いてすぐのラブホへ移動。リクエストシートを簡単に書き、ベッドの上に置くタイミングで、部屋のチャイムが鳴り、奥さんが到着したようだ。服を急ぎ脱いで、シャワーへ。均整の取れた顔立ちとスタイルで、こんな美人奥さんが近所にいたらと、思わず妄想する。
体の反応も敏感で喘ぎ声も堪らない。

ベッドの上でリクエスト通りのポーズで待っている彼女に、早速、夜這い開始だ。
浴衣からチラリと見え隠れする艶かしい肢体がエロ過ぎる。スラリとした美脚に舌を這わせながら、秘部へと指を滑らせ、すでに、しっとりと湿って疼いているのが、指先から伝わる。そのまま、太ももを舐め上げ、マ○コにむしゃぶりついた。その間も、ぷっくりと勃った乳首を弄り続けると、愛らしい喘ぎ声を上げまくり、果ててしまったようだ。

今度は反撃とばかりに、我が愚息をパクリ。玉から裏筋、亀頭と緩急ある官能フェラで、あっという間に発射しそうになるが、何とか耐えて、騎乗位素股を頼んだ。
そのルックスとスタイルからは想像も出来ないグラインドと溢れる淫汁で、流石に我慢出来ず発射。

明るく爽やかな奥さんで、ピロートークも楽しめた。

エロっす！145 このユーザーをお気に入りに追加