スイッチが入ればノリノリ

五反田方面に数ある熟女人妻店。
こちらを某クチコミサイトで見つけてから、じっくりリサーチ。
先日意を決して電話してみると、クチコミ以上にスタッフの対応が丁寧で親切で「これならいけるかも！」と出撃。
目星をつけた嬢が嘘偽りなく素晴らしかったので、続けて出撃。
写真をみると、58歳とは思えない肌艶のよさと、スタッフコメントにそそられて、「怖いもの見たさ」で写真指名。
本当に58歳だとすると、人生最高年齢（お相手するのが）。
58歳がサバをよんでいるとすれば、それ以上。それもまたすごい。
雨の中、電話してみるとまたしてもスタッフの素晴らしい対応。
「この業界では見かけないタイプ」という声に後押しされて、写真指名。
主戦場である五反田ホテルにチェックインして、嬢を待ちます。

扉を開けて対面した嬢は、正対した姿をはっきり見せてくれる余裕もなく、明るい声で話しかけ、どんどんと部屋の中に入ってきます。
スタッフコメントにある某女優には、あまり似ていません。
58歳という年齢よりは若いとは思いますが、美魔女というのとも違います。
知的で専門職でキャリアを積んだ人当たりのいい嬢です。
用意したコーヒーを飲みながら、仕事の話など。

脱いでもらうと、やや好みとは違いましたが、こちらが攻めていくと徐々にスイッチが入り、最初の印象を覆すエッチな顔に。

まずはこちらが責めます。嬢はキスも嫌がらず素直に応じ、首筋、鎖骨、脇、胸と責めてゆくと、悶えながらも声をあげ、感じています。背中を向けて、お尻まで降りてゆき、クリ、アソコ、アナルとじわじわ責める頃には、イヤイヤしながらも、大胆になり、こちらを喜ばせます。

ベッド上で仁王立ちして、嬢に息子を頬張らせ、ギンギンになったところで、正常位素股。ローションなしで嬢と激しく動き、嬢の腹にたっぷり放出しました。濃厚な発射で、ひと時嬢に恋しました。

プレイも濃厚でイヤイヤしながらも、どんどんこちらの要望に応えてくれる素晴らしさ。
休憩してからも、話が弾み、お別れするのが名残惜しい嬢でした。

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