満足度ナンバー1

この店、とにかく濃厚なサービスが凄い。
少々お値段が高めのようにみえるが、無駄な会話等がなく、即プレイに入れるので、実は優良店。誰しも、無駄話でプレイ時間を気にしたことがあると思う。

細い階段を上がり(結構わかりづらい)、受付に入った。何と前々から気になっていた彼女が待機中であった。かなり前からの不動のナンバーワン。
即座に指名し、ホテルに移動し、入室コールをした。一服しながら待つこと数分で「ピンポン」とチャイムがなる。店の指示通りにカギを開けシャワーに入った。

焦る気持ちを押さえつつ入念に体を洗う。
汗をかいたので、頭もシャンプーした。
イソジンでうがいをし、シャワーをでると、何とアイマスクをし、浴衣を着た彼女が壁に手をつき立っていた。

近寄り体に優しくタッチした。ビクンと体をよじらせ、「はっ」と息を漏らした。
耳を愛撫すると更に激しく息を漏らした。
「あっ」とイヤらしい声を出していた。
髪の匂いがたまらなくそそった。
胸に手をやり優しく揉みほぐした。
彼女の声も激しくなり、乳首をつまみ愛撫した。パンティ越しにもしっとりとヌルヌルしたおしるがにじんでいた。中指で刺激した。
コリコリと栗を刺激すると彼女は昇天し、「ゴメンなさい」と言ってベッドにヘタりこんだ。
そのままクンニ開始、数秒で昇天した。

ここで、禁断のアイマスクを外した。
まぶしそうな目をしたその顔は、大当たりの美人だった。プレイを再開し、攻守交替で刺激的な責めに大興奮、大洪水の彼女にローション無しで騎乗位スマタ開始、「凄くいい、またいきそう」と悶える彼女。
「一緒にいって下さい」と彼女は、髪を乱しながら叫んだ。正常位スマタになり彼女の腹に発射しようと密着をといた‼️
あまりに気持ちよかったので、かなり勢いよく射精、彼女の顎や胸は、精液でドロドロだった。「凄い」と彼女は、微笑みながらふいていた。

インターバル中マッサージを入念にしてくれ、二回戦に突入した。
20代の頃のように回復し、口内発射。
終わってすぐにも時間があるからと世間話をしながらマッサージをしてくれた。
さすがナンバーワンである。容姿、サービスは、池袋一かもしれない。

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