イキ方が半端ない

５月なのに真夏のような暑さ。こんな日はクーラーの効いたホテルで女の子と過ごすのが一番。ということで池袋に繰り出しました。

突撃したのは、「人妻紹介センター」さん。受付は元寿司屋だったかのような造り、表に看板も出ていないので他人の目が気になりません。入店すると先客が受付し終えたところ。モニターで自由に女性を検索。今回はかれんさんに決めていたので、すぐに入れるかどうか確認するとＯＫとの事。コースを決めて奥で待ちます。そこでもアルバムを見せてくれて、在籍嬢は十分にチェックできました。
名前が呼ばれ、ホテル代２，１００円を受け取り一人で指定のホテルへ。かれんさんは待ち合わせができないそうです。

チェックインの連絡後、すぐにかれんさんとご対面。写真のままの熟女、服の上からもいい感じに熟れているのが分かります。そういえば受付のおじさんがプロ撮影の写真は使っていないと言ってました。軽く挨拶するとすぐにシャワーへ誘われます。丁寧に洗体していただきましたが、ここまで全くニコニコもイチャイチャもありません。小生は嫌いなタイプなのかな？　と不安を胸にベッドへ。

ベッドでは横になるように言われ、ＤＫから乳首舐め、ムスコへとお決まりの流れ。仕事感満載と思ったら、熱い舌がムスコを縦に横に舐め周り、玉袋や鼠径部も同様。凄く気持ちいいです。このまま一気に、と思ったら「交代」ですって。

小生もＤＫから乳首舐めと進みますが、ここで急にかれんさんの様子が変わります。先ほどまでのよそよそしい態度から一変。「もっともっと乳首をもっと強く……」と、我慢できないといった感じで求めてきます。こんなに強くして大丈夫かと思いながらつまんであげると、膝ががくがくし出して目の焦点が定まらなくなったところでイッてしまいました。

ここからは名前も知らぬ男と女がひたすら快楽を求め合う世界。まさに昼下がりの情事。いけない事している感満載です。
弱点の乳首を責めつつ、マ〇コに手をやると生き物のようにパクパクしています。そして断続的に空気音が。これが所謂“マン屁”かと感心しながらクンニも交えて責め続け、３～４回は半失神状態になっていただきました。

さすがに満足されたのか、かれんさんが体を入れ替えてねっとりフェラから騎乗位素股の連続技です。十分すぎるほどに潤っているマ〇コを二人の気持ちいい位置で擦り合わせます。小生も両手でかれんさんのオッパイを揉みまくります。不意のおっぱい責めにかれんさんのピッチが上がります。先にイかれてしまいそうなので、おっぱいから手を放し、腰振りをアシストして大咆哮です。

すっかりお互いの素を見せてからの休息タイムは、趣味の話で盛り上がりました。シャワーまでのあのよそよそしさは微塵もありませんでした。時間的・体力的にも２回戦は無理そうなので、時間まで感度良好のオッパイに悪戯をさせていただいてホテル前でお別れしました。

不倫しているかのようなこのお遊び、新鮮でクセになりそうです。

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