満足で膝がガクガク

新宿の雑居ビルの最上階にある箱ヘル。
懐かしい、これぞヘルスと言った感じである。
はじめて、風俗デビューしたときのことを思い出す。
店に向かうガラス張りのエレベーターの階が上がるごとに興奮度も上がっていく
。
店舗階につきエレベーターの扉が開くと受付だ。少々薄暗い雰囲気で店員が事務的にコース説明。女性を選ぶかフリーかを聞かれたが、迷うことなく不動のナンバーワンであるゆうさんを指名した。
実のところ、この店ができたばかりの頃に利用したことがあり、ゆうさんは、第二期採用位の古株である(ちなみに開店時の女性も健在)。

待つこと数分。いよいよ呼び出しがあり、店員からくどい位に禁止事項の説明を受け、カーテンが開く。何と嬉しいことにゆうさんは、久しぶりですとニッコリ‼️　個室に入り即キスの濃厚な挨拶。そのまま服を脱がされての即Fに息子はギンギン。
お返しにクンニをした所で、ゆうさんは、一回目の昇天。

間髪を入れずに二回戦突撃。ゆうさんは、大洪水。ローション無しの素股で私もドピゅ。お掃除Fでティッシュいらず。インターバルもなくイラマチオ‼️
大丈夫？　と思う位の大声であえぐ彼女。
大興奮に二回目のドピゅ。

ここで、一服。カンペンケースに貼られたメニューから飲み物を選び、フロントへコール。飲みながら世間話で盛り上がった。少々早いがシャワーへ移動、懐かしいコール。「お客様シャワーに行きます」昔のヘルスは、皆こうでした。平成最後に素晴らしい老舗、最期の風俗に感動。

と言いながら、スタイル、サービス、接客が最高のゆうさんに令和元年そうそうにお世話になりそうだ。

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