『初投稿』好きです。ババア。

■受付
横浜で飲む機会があり、早めに出撃して、「実録！熟女の風俗　最終章」に挑んでまいりました。
【「地雷」じゃなくてばばぁと呼んでぇ！」】、いやぁ熟女好きにはそそるキャッチですねぇ。
ホームページで、チェックをして、スレンダー美乳系のババァを選びます。
顔モザの写真ですが、見た感じぽっちゃりではなく、明るいスタッフさんも「オススメです。」とのこと
決定です。

■女性
普通におばさまでした。
期待通りのお顔とお姿で安堵しました。
プレイも女の性が感じられて、ばばぁではございませんでした。
愛すべきおばさまです。

■プレイ内容
待ち時間30分くらいだったので、コンビニに寄って、飲み物を購入してから、スタッフさんから勧められたラブホへ。
すぐに見つかったので、入館。
入室後お店に電話して部屋番号を伝えます。
あと10分くらいかなあ・・・
時間通りに、ドアがノックされます。
期待と不安に無縁を膨らませて、ドアを開けます。じゃ～ん。
どんなババァかなっと。
まず、下から徐々に舐めるように視線を上げてまじまじと見ます。
うっほっほｗ。
いいっすねぇ。

モザなしのお顔を拝見。うん、まあこんな感じ。
やっぱり、「ババァ」と呼ばせて頂きます。（(笑)リスペクトでっせ。）
入室後、即プレイも可能ですが、ここは御挨拶からセルフ脱衣後、シャワーを一緒に浴びます。

言葉使いやしぐさなども人柄・人生経験を感じます。

体を拭いてもらい、いざベッドへ。

激しいディープキスから始まり、ビンビンに立った乳首を吸うと、「うふん」といやらしい吐息が漏れ始めます。両手は、フェザータッチで背中や脇腹をさわさわと、性感プレイ。
乳首が感じるようなので、お口と舌で、転がしたり吸ったり、甘噛みしたり、いやらしい音と喘ぎ声が響き渡ります。
下腹部に手を伸ばすと、ほんわかとエロイ湿りけが伝わります。
アソコに指を入れピストンすると指がキューーンときつく締め付けてきて、海老ぞって逝ったみたいです。
いいですね、熟女は感じやすいから好きです。

そのまま体を移動して、69の形で責めまくります。
鼻面にスケベなにおいが漂います。
舌先を蜜壺に突っ込んで流れ出る蜜を吸い尽くします。
頭と腰を左右に振りながら逃げようとしますが、がっちりつかんで離しません。

そのまま、クンニでも逝って貰います。
さすが熟女2度目も逝ってくれました。（嬉）

シャワーコールのタイマーなのか、タイマーが鳴って少し興ざめしましたが、
ラストスパートです。
69～体位を騎乗位～正常位に変えて、リズミカルに腰を振り、だんだんと早めていきます。
丁度良い肉襞の感触に、あっという間に絶頂を迎えて、勢い良くお腹の上に発射しました。

そのまま、時間が無いので、シャワーへ行き、色んな汁を流し綺麗にしてもらい、急いで着替えてホテルを後にしました。

■総評
コストパフォーマンス二重丸ですね。
熟女好きは一度は行かないと、
熟女を語れないかも。

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