昭和のエロスの香り漂う「即尺痴女」

無料券や半額券が当たるくじをやっている風俗サイトを見つけたので試しにやってみると、なんと池袋のホテヘル「不倫・秘密の契約書」の半額券をゲット！
というわけで早速、池袋へ。

東口の受付で手続きを済ませ、店推薦のホテルへｉｎ。
ベッドでウトウトしながら待っていると、ともえ嬢が到着。
たとえは古いが、第一印象は、『Dr.スラ●プ』のアラレちゃん。
おしゃべり好きらしく、喋りながらこっちのベルトを外し始める。
「先にお兄さんのオチ●ポをくわえてもいい？」
とパンツをずり下げられてパクり。
そのままプレイになだれ込むことに。

お互い裸になり、即尺の続き。
あとでｗｅｂで確認すると「新人さん」だったが、業界歴はそこそこあるらしく、フェラがうまい！
肉厚の舌を棒にからめるようにしゃぶったかと思うと、音を立てて顔を上下。
竿に舌を這わせたり、玉に吸い付いたりと、これでもかと技を繰り出す。
しかも手ではこちらの乳首をさわさわと触り続けている。
このフェラだけで入った価値あり。
あとで聞いたら、客にリクエストされて、時間いっぱい舐めていたこともあるそうだ。

愚息が暴発しそうなまでに屹立したので攻守交代。
ともえ嬢にベッドに仰向けになってもらう。
まじまじと見るとやや体型に油断があるが、張りのある巨乳は見事。
そして何といっても、あそこ！
最近では珍しくなった、手入れなしの密林。
びっしり生えそろっている。
これが妙に「昭和のエロス」という感じでエロい。
ジャングルをかき分け、あそこに触れると、すでに湿っている。
先ほどのフェラのお礼とばかりに、指と舌を駆使して、長時間攻め続ける。
腰がガクガクと震え始めたのを見計らって、愚息をあてがい素股へ。
愛液のすべりを楽しみながら腰を擦り上げ、大量放出となった。

そのままベッドに倒れ込み、仰向けになって肩で息をしていると、股間が熱い。
みると、ともえ嬢、放出したばかりの愚息をくわえている。
「気持ち良かったから、お礼にきれいにしますね」
うぉー、気持ちいい！！

フェラとクンニを楽しみすぎて、さすがに二回戦とはならなかったが
ともえ嬢のオチ●ポ好きは、筋金入りだった。
年齢はお店の表記通りで、経験を重ねた熟女だが、それゆえに気遣いもテクニックも年季が入っている。
言葉遣いも丁寧で、サービスも心づくし。
おまけにオチ●ポ好きなのだから、風俗は天職だろう。

ホテルの部屋を出る直前に、ハグ＆ディープキスを求められ、
あの肉厚の舌を味わったところで、本日のミッションは終了となった。

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