ドMな若奥様がめっちゃ増えてて嬉し～～～！

久々に「SAKURA」で夜這ってきましたぁ～！
夜這いで店舗型ってなかなかないので、このお店は重宝します。
オールインワンはホテル代も節約できるしちょっと得した気分ですねぇ。

ちょっとご無沙汰だったけど、前回と変わらず明るい接客をしてくれて安心できます。やっぱ優良店はスタッフの質も違いますね（とはいえ、わたしのポリシーとして、5はつけません。なぜならのびしろを期待したいので）。
若奥様希望を伝え、数枚の写真を差し出され、その中から一番好みのルックスだった、なんとも可憐な香りが漂ってきそうな若奥様をチョイス。しかも弄られ上手なドM奥様だとお墨付きをもらい期待大です。

プレイオーダーの紙へ事細かに要望を書いて、しばし待合室で待っているとほどなくコール。部屋へ通されたら一人でシャワーです。さて、毎度ながらこの時間は期待に胸を膨らませ、妄想も膨らませ、チンコも膨らませ、プレイ前にの自分へ戻る大切な時間でもあります。あぁ……今日の若奥様は、わたしにどんな破廉恥極まりないご奉仕をしてくれるのでしょうか？

シャワールームを出ると、襦袢をまとった下半身をこちらへプリッと差し出すように四つん這いで待っている若奥様。いいですねぇ～～、毎回ながらこのファーストコンタクト前の光景にはドキドキさせられます。
ゆっくりと襦袢の裾をお尻へ滑らせ、手のひらで撫でるようにたくし上げていくと、美味しそうなツルツルとした丸いお尻と、その間から覗く桃のワレメのようなプックリなあそこが丸出しでしたぁ～～！　これにはうぉぉ～～っと、歓喜の声が漏れました。

そのワレメに鼻を付けでこねくり回すように愛撫をしながら徐々にベロ愛撫へ移行。瞬く間にワレメは唾液でヌルヌルになり、若奥様のジューシーなお汁も漏れてきているようでした。ハァハァと荒くなっていく若奥様の喘ぎ声とクネクネな下半身。そんな情景を目の当たりにしながら、わたしの亀ちゃんもピックピク。こちらも徐々に我慢汁があふれだしてまいしましたぁ～！！！！

ここで仰向けになり、若奥様のお尻を抱きかかえるように69の体勢へ。熱くヒートアップするクチュクチュクンニに燃え盛るようなメス猫と化した若奥様は、丁寧すぎるフェラを展開。チュルチュルと亀裏筋を溶かすようにハーモニカフェラをしながら、玉を指先で愛おしむように転がしてくれましたぁ～！　陰部全体をくすぐったくなるような愛に溢れたサービスをしてくれるので、とても気持ちよいです。
わたしも、若奥様のひだひだの左右脇、陰核の付け根、尿道口～膣口、そして菊の門までシワを丁寧に伸ばすくらいの丹念な舐め技でお返しすると、とても感激してくれて「気持ちいい～♪」と何度も絶叫したくれましたぁ～！

その後、冴えわたるわたしの舌技は、背中、お腹～乳首、脇の下まで、とにかく若奥様の全身に潤いとヌルヌルの照りを与えながら、しょっぱい女臭と汗を感じ、チンコはギンギン、ムズムズの暴発スタンバイ秒読み段階へ。これ以上カウパーはでないと言っても過言ではないくらいシーツに垂れつづけてきたので、流れで後背位素股へ突入です。

わたしの唾液と秘貝から溢れ出たぐちゃぐちゃ状態のアソコ。さらには酸っぱい汗でテカテカになったお尻回り。若奥様の分泌物と盛りっとした肉襞にチンコを固定されて擦りつけながら、耳元で「奥さんもイヤラシイアソコが擦れて気持ちいんだろ？　一緒にイッってもいいんだよ」と卑猥な言葉をささやきつづけましたぁ～！（←相変わらずド変態でしょ？www）

はぁはぁとした湿っぽいラプソディーを奏でながら、二人の快感は絶頂へ！
若奥様が、「イッ、いっちゃう～～～！」と叫んだと同時に、どぴゅぴぴゅ～～～～という、暴発という表現にぴったりな、これ以上ない心地良い射精へと誘われましたぁ～～～！

プレイ後、若奥様はイッた瞬間に結構な量の潮を吹いちゃったようで、シーツはもうびちゃびちゃでしたぁ。これはなかなか嬉しかった♪
そんな中、子猫のようにわたしにキュッとしがみつかれたのでキュンキュンしちゃいましたぁ～～！
溜まったマイカルピスも一滴のこらず絞り出した、大満足の70分でしたぁ～！

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