絶叫イキの美魔女さん

最近ご無沙汰していた新大久保で気になるお店があったので、フラッと突撃してきました。
平日の夕方、いろんな様子の人々でごった返す新大久保のメインストリートに面した雑居ビルの7階にある受付へ向かいます。事前の問い合わせも全くせず、完全な新規フリーで行きました。

受付でうれせんの新規割引の希望を伝えて画面を見せると、慣れた感じで利用可能とのことです。今からいける女の子のパネルを7枚ほど見せてもらい、当方の希望「スレンダーで感度の良い子」に対して薦められたひとりが「しょうこ」さんです。
支払いを済ませ、待ち合わせ時の目印用の封筒(中はアンケート用紙です)を渡されて、近くの待ち合わせ指定場所でしょうこさんを待ちます。

普通に人通りもあるので、結構ドキドキしながら待っているとほどなくして「こんにちは」の声が。ストレートのサラサラヘアに品の良い服装の女性がこちらの顔を見上げて微笑んでいました。
「あれっ、眼鏡？」と思ったのも束の間、花粉症のための予防用のものでした。しょうこさんは、本当はマスクもつけたいけど、さすがにお客さんに引かれちゃうよね。とおちゃめに笑ってます。

待ち合わせ場所から最も近いホテルに入り、早速並んで座ってのハグからスタート。しょうこさんからは甘い良い香りが漂い、それだけで妖しい気分になっていきます。
キスをしたり、サラサラの髪を撫でたりしていましたが、徐々にしょうこさんの顔も大人の顔つきになってきたので、シャワータイムへ誘います。
しょうこさんのランジェリーは上品ながらもレースを多用したTバックのセクシーな感じでまさに昼顔妻。
茂みは綺麗に整えられていますが、色白の肌に際立つ黒で見た目にも楽しめます。

バスルームでは形の良いおっぱいを堪能しながらの密着洗体で、息子に力が漲ります。
ベッドへ移動してまずは普通にイチャイチャ。腕枕でキスをしたり髪を撫でたり、時折乳首を弄ったりと不倫気分そのもののスタート。
「すっごい元気だからちょっとだけ食べたいな」と言われ、しょうこさんの舌技を味わいます。こちらの顔を見ながらいとおしそうに舐めあげる姿にすぐに限界が近くなります。

一旦極上フェラを中断してもらい、クンニへ交代。クリはそれほど大きくはありませんが感度は良さそう。ビラビラは人妻の経験を物語るようないやらしい二枚貝で興奮が高まります。
まずはクリを中心にポイントを確かめながら味わいます。
「ダメ～。本当はクリが弱いの～。ちょっとちょっと、凄くない？　気持ち良すぎる～」となんとか先にイクのを我慢しているようです。
そんな我慢を許すようなオジサンでは無いので、弱点を徹底的に舐め回します。
「ヤバいって。いっちゃうよ。イク。ダメだって。でもイク～っ」とシーツをびしょびしょにしていっちゃいました。

放心状態のしょうこさんに「連続イキは大丈夫？」と聞くと無言で否定しません。それなら攻めるのみです。おつゆでキラキラ光るクリへの舌を再び這わせつつ中の入り口を指で擦ります。中は指が動かせなくなるくらいキツイ締め付けで相当の良品です。
お豆と入り口の二ヶ所攻めにしょうこさんもあっという間に昇り詰めていきます。
「本当にダメ。またイク。すぐにイク。あ～～っ。気持ちいい～」と腰を痙攣させて達してしまいました。

ショートコースなのでそろそろフィニッシュへ向かいます。「イキまくってるから、クリにこすって欲しい」とのリクエストで騎乗位素股へ。溢れ出る泉で用意したローションも不要で、息子全体でクリを擦りあげていきます。
「あっ、また。また私がいっちゃう。私だけいっちゃう！」とあっという間の素股イキ。
「ねえ、いっぱい出して」のおねだりに最後はシックスナイン、しょうこさんの「一緒にイキたいよ～。」の絶叫を聞きながらお口に大放出しました。
こちらがイッた後も全然お口を離してくれず、暫くゆっくりとストロークしながら、全てを絞り尽くされました。
「気持ち良かったから全部絞りとっちゃった」と妖艶な顔で言われて、お気に入り決定と心に誓いました。

ここのお店はレポートでも良嬢が多いみたいですので、凄く楽しみです。是非再訪したいです。

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