愛嬌抜群感度良好看板奥様降臨

会社の同僚と飲んでいて、だんだんエロい話になって来て、その勢いで風俗に行こうということになり、店のチョイスを任された自分は迷わずマンピーのGスポットに決めて同僚を連れて行きました。
この店には気になる奥様が在籍していたので、もう一度彼女を指名してみたかったのでした。
でも急なことなので、もしいなかったら諦めようと思っていたけど、スマホでHPを見て電話をしたら少し待ち時間はあるものの行けるということだったので当然彼女指名。
正直、この奥様、店の看板娘的存在なので、ダメかもしれないと思っていただけにラッキーでした。

そして早速同僚と別れてホテルにチェックイン。
少し待ってからその奥様、れいかさんが部屋に来ました。
前回と変わらず愛嬌抜群。
スタイルバツグン。
黒髪のショートカットがよく似合う見るだけで股間がムズムズしてくるうようなその出で立ち。
やはりれいかさんは良い、と再会した瞬間喜びと興奮が全身を駆け巡り、目尻は下がり、心臓はドキドキ、股間はカチンコチン。
そしていよいよプレイ開始。
軽いキスから少しづず舌を絡めての濃厚なDKへ。
くんずほぐれつしながら互いの服を脱がせあい、そのままイチャイチャと密着したまま浴室へ行きシャワー。

ここでパイズリを交えてのフェラ。
そして、優しく丁寧に洗ってもらいサッパリした後はベッドでの濃厚なプレイ開始。
まずはれいかさんから全身リップの奉仕を受け、彼女の顔はそのまま私の股間へ。
フェラ前のタマ舐めで焦らされた息子は更に勃起力を増して、その焦らしを楽しみ、いよいよ亀頭がれいかさんの口の中へ。

十分な焦らしのおかげで、彼女の口内に包まれた瞬間衝撃的な快感を覚えて、もうたまらんとばかりすぐに口内発射してしまった。

しかしこれで少し落ち着いたのでその後は少し休んでトークしながら互いの体を触り合ったりしてムードを高めて次は私から、胸、股間を攻め、クリトリスを舐めると大いに濡らしてよがっていました。そして６９。

時間いっぱい彼女の股間から溢れ出る蜜を味わい、ラストはさくっと素股で行かせてもらいプレイを終えました。

エロっす！56 このユーザーをお気に入りに追加