全裸入室からの即プレイ！

最近、即プレイに嵌まりだした私……。
ということで、本日は即プレイ専門店の「いきなりビンビン伝説」にやって来ました。

ホテルに入って、女の子を選んでからお店に部屋番号を告げると、女の子が来るまでの間に、私が先にシャワーを浴びて待つことになります。
このシャワー時間はプレイ時間に含まれないので、これだけでもかなり得した気分になります。
１０分程してインターホンが鳴り、期待に胸を膨らませてドアを開けると、そこにはなんと！　全裸でアイマスクをした女の子が立っているではありませんか！？
すぐに中に招き入れると、女の子はいきなり私に抱きついてきて、濃厚なキスを浴びせてきます。
むしゃぶるように唇を奪い、更にその手は私の股間へと伸びてきます。
なるほど、これが即プレイ！　出会って数秒で、いきなりプレイが始まってしまいました。
すると、「ねぇ、こっちもしゃぶっていい？」と囁かれ、今度はペニスを美味しそうに咥えてきます。
しかもただでのフェラではなく、ここでイカせようとしているかのような激しいフェラチオです。

こうして仁王立ちのままたっぷりと舌技を堪能すると、今度はベッドへと誘い、私が責めてあげる事にしました。

このお店は無料で玩具類を貸し出してくれるので、私もいきなりバイブを使って責めにかかります。
女の子は反応も良く、バイブを乳首に当てただけで身体をビクつかせ、今にも果ててしまいそうな感じです。
ならばと、そのままバイブをアソコに挿れてガンガン突き動かし、奥まで刺激してあげながら、更には電マをクリトリスに押し当てていきます。
そうなると、もう女の子は我慢できなくなり、絶叫を上げてイッてしまいました。

しかしこんなもので終わるわけがなく、アイマスクをしている女の子を誘導し、私のペニスを無理やり咥えさせます。
女の子は相変わらず美味しそうにペニスをしゃぶり、唾液もじゅるじゅる垂らし、本当にエッチな奥様です。
たまらず私も我慢できなくなってしまい、今度は跨るように指示を出します。
性器同士を密着させると、奥様が腰を振り出し、クチュクチュといやらしい音が奏でられていきます。
ローション要らずの濡れ濡れなアソコは極上の心地よさで、すぐに熱いものが込み上がってきてしまいます。
早々に我慢できなくなってしまい、最後は豪快に発射してしまいました。

インターホンが鳴ってからは、もう休む暇すらなく怒涛の展開で、ずっとプレイしていたような気がします。
「いきなりビンビン伝説」……。その名に嘘偽りはありませんでした。

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