普通の人妻だと思っていたのに…まさにレッドゾーン突入！

この冬、「屁のつっぱりはいらんですよ」なヒーローのスタンプラリーにハマってしまいまして。休みのたびにＪＲの各駅でスタンプを押しています。その際に大久保駅で降りた時のこと。「そういえば『レッドゾーン』でも行ってみるか」と思い立ち。アソコも勃ち。お店にコールすると「素敵な新人さんが入りました」とのこと。かなり素人系らしく、「何卒、優しくしてやってください」とスタッフさん。

ホテルの部屋で待っていると、まみさんがやって来ました。ショートカットで飾り気もなく、いろいろな意味で「隣に住んでいそうな普通の主婦」という感じです。服を着ていると、なおさらそう感じました。かなりシャイなのか、目も合わせてくれません。この時点で印象は薄い感じでしたが、シャワーのために服を脱ぐと赤いレースのＴバックという、かなりセクシーなランジェリーです。思わず、「エロいね……」とつぶやくと、「恥ずかしいです……」と、そそくさと脱いでしまいました。

さて、まみさんですが、シャワーの時も視線を合わそうとしません。「ごめんなさい、まだ慣れてないのと、私、極度の緊張気味で……」と申し訳なさそうにつぶやきます。なんでも、この業界は全く経験が無いどころか、男性経験も「片手で足ります」と、ほぼ旦那さんとのみであったとか。しかし、その旦那さんが最近、相手にしてくれなくなり、欲求不満が溜まりに溜まって「人生で最大級の勇気を出して……」と、入店したのが2か月ほど前のことだとか。

そのような理由で、まだまだ不慣れですし、正直なところ、それがモロに露呈されるところもありましたが、逆にそれが「俺は今、本当に普通の奥さんと不倫をしているのではないか？」感が大きいのも正直なところです。つまり、生々しさが絶大でイケナイ妄想を抱けるのは彼女の最大の武器ではないでしょうか。

ベッドではコチラが完全にリードする中で「キスして」、「全身リップでは乳首周辺を重点的に舐めて」、「フェラは最初はゆっくりとお願いね」といった感じで指示を出して、彼女がそれに従う……そんな感じです。しかし、プレイが進むにつれて、まみさんの吐息が淫らに乱れてきていることに気付きました。しかも、先ほどまでは、あんなに目を合わさなかった彼女が上目づかいでフェラをしているのです。

どうやら、まみさんはスイッチが入ると、「めちゃくちゃエロくなって恥ずかしいです……」と、本人も自覚しているほどの淫乱奥様になるようで、「あの～……鏡の前で責めてもらえませんか……」と懇願してきました。なんでも、このお店に入って初めて鏡の前で愛撫された時に腰が抜けるほど感じてしまったのだとか。もちろん、おやすい御用ってことで、鏡の前でバックハグからのバスト責め、股間攻めをすると、潮は吹かないものの、かなりの淫ら汁が溢れてきました。

つい十数分前までは“どちらかといえば地味な奥さん”といった感じでしたが、この時点では、制御不能のエロ妻になっています。だって、尻を突き出して「アソコを舐めてください」って言ってくるんですよ!?　入室して目も合わせなかったことを考えると、そのギャップに萌えます！　その結果、ワタクシの股間もギンギンに！　そこで、鏡の前で仁王立ちフェラをすることに。あえて見せつけながら「エロい顔してるね」とか言えば、彼女もヒートアップ。コチラも仁王立ちならぬ仁王勃ちとなり、立ったまま勃ったままでイキました。まさにスタンディングオベーションです。

帰り際、「すごく気持ちよかったです……」と恥ずかしそうにつぶやく彼女。コチラも「すごくエロかったよ」といえば、「やだ……恥ずかしい……」と、再び目をそらし、そのまま視線が重なることは無くタイムアップ。次に目を合わせるのは……そう遠くない気がするほど彼女にハマったのでした。

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