優しい笑顔の裏に潜むS奥様

大分時間が経ってしまいましたが……今年一発目のレポート。
年末年始で散財してお財布が寂しかったので、薄給戦士の味方「最終章 横浜本店」一択でエロそうな女性を探しました。
すると、以前から日記を見て「可愛らしい奥様ではないか」と気になっていた蒲田さんが出勤するではないですか!?
ためらわずに即電話！
ワンコールでつながり、蒲田さんの空き状況を確認して希望の時間で予約を取り付けました。
そう言えばみなさんお店に電話を入れた第一声は何て言ってます？
もう決まっていたら「あの～○○さんって～」と言えますが、「女性一人お願いしますっ！」とは言わないですよね？　こんなことで悩んでいる私はコミュ障……？　はい、本題に戻ります。

仕事が終わり予定時間に近づいたのでホテル街へ向かう。時間帯なのか三つ目のホテルでようやく部屋が見つかる始末。ちょっと焦った（笑）。
お店に電話を入れ部屋番号を伝え、速攻でシャワー・歯磨きを済ませたと同時にチャイムが鳴る。おぉタイミングぴったり！

第一印象は、日記の印象よりお顔ふっくらめかな……ですが、美人系の面持ちで笑顔が素敵！
蒲田さんを招き入れ、世間話をしながら準備していました。
日記の話になり、「ガーター好きなんスよ～。蒲田さん普段穿くのですか～？」なんて聞いたところ。なんとたまに穿くようで、今日は別に持ってきているとのこと！
「穿いてみます？　ウフ」なんて言うもんだから、元気の良い子どもばりに「はいっお願いします！」。
まあそうなりますわなぁ。

でもって蒲田さんがシャワーを浴びて戻ってくると、バスタオルの下からベージュのガーターがチラリ。脚が細くツルツルの美脚を眺めると恥ずかしそうにベッドの中へ潜り込んだので、電気を暗くしながらベッドに入り、まずはこちらから。
バスタオルを剥ぎ取ると小ぶりなおっぱいが現れ、ソフトタッチで胸回りを責めていきます。
舌も使いながら入念に乳房を弄っていると蒲田さんの声が徐々に高くなっていきますが、B地区はそこまで弱くはない模様。

いろいろ責めつついよいよ秘部に移ります。腰辺りを揉んだりソフトにさわさわするとクネクネと下半身が動き、声のトーンもエロっぽくなってきて、ギアが上がるのが分かります（笑）。
すかさず脇から正面に移り、足をむんずとつかみ恒例？　の大開脚！　蒲田さん恥ずかしいのか、○んこを手で隠します。「そうそうそこは最後に取っておくから大事に隠しておきなさい」と言いながらガーターを堪能しようと腿に指を這わせるとガリガリッと引っかかる……（そう、この時期は指カッサカサやねん）。
でもって足の付け根や森林地帯をまんべんなく舐め回すと、隠されていた秘部はすでに露わに。ここも舐め回してねと言わんばかりである（笑）。
軽くビラビラを触り気付かれずににほひを嗅ぐ。エロいにほひで興奮度もマックス！

すでに愛液でヌルヌルしているアソコを音を立てて吸い、舌でクリちゃんをペロッと舐めあげると「あっあ～ん」と感じているよう。
ゆっくりと中指で中をかき混ぜながらクリを吸って舐め、それを繰り返すとかなり感じてくれて腰が激しく動き、それに合わせて必死にこちらの顔も追うもんだから、思い出したらかなり滑稽よね（笑）。
声を押し殺すような感じで果ててました（笑）。

今度は蒲田さんから攻めてくれ、DKはなかったもののキスから首、B地区、脇と丁寧に舐め舐めされて、すっかり○んぽもビンビン状態。みんな大好き？　B地区舐め&手コキのダブル攻撃で危なく撃沈しそうになるが「まだダメ、我慢してっ」とSっ気もあるようだ（笑）。

焦らされながらもフェラに入り、竿、カリ、玉を念入りに舐められて、口先がカリに引っかかるように上下運動され、まさに口ま○こ！　脚をびくびくさせながら、あっけなく果てました～。

ピロートークでは、「私攻める方が好きなの～」とのことで意外だなと思いつつも、この笑顔で言葉攻めされたらと思うとアリかもね。

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