女教師然とした眼鏡姿からの、濃厚なプレイ

年明け、本格的に忙しくなる前に姫始めを済ませておこうと思い正月明けの平日に訪問。

【受付】
受付の場所は、北口のホテル街からほど近い雑居ビルの8階802号室。
同じ室内に姉妹店の「マンピーのG SPOT」の受付もあるので初めての方は注意が必要。入口から近い方がこちらの店舗の受付。
自分が利用した時の受付店員は髭を生やした男性だったが、非常に人当たりがよく非の打ちどころがない接客だった。また、こちらの店舗ではホテルの部屋も押さえてくれるので、ホテル街を空室求めて徘徊しなくて済むのはとてもありがたい。

【ルックス】
全体的な雰囲気は受付写真のままだが、実際はもうちょっとほっそりしており、見た目からはややきつめの印象を受けた。学園物のドラマに出てくるベテラン女教師やPTAを想像してもらうとかなり近いと思う。

服装はダッフルコートの下に、小学校の入学式に着ていくような地味目なスーツ（ただし丈はかなりのミニ仕様）で、黒縁眼鏡に非常に似合っていた。そのスーツを脱がせると、上半身はセクシーなキャミソールだけのノーブラ、下半身は総レースのショーツに黒パンストというギャップで倍楽しめた。

スタイルはとてもよく、Cカップの手のひらに収まるほどの乳にむっちりボリュームたっぷりだけど垂れていない美尻で、腹回りの油断などもほとんどなかった。
特に四つん這いにさせての黒パンストから透けるレースのショーツで申し訳程度に隠されたデカ尻は、尻スキーでなくても興奮すること間違いなしだと思うのですべて脱がせてしまう前にぜひご鑑賞いただきたい。

【プレイ】
自己紹介して、プレイに入る前に彼女の方から受け攻めとプレイの濃さの確認。彼女いわく、初めてのお客さんの場合にはタイプがわからないから、確認するようにしているとのこと。実際、何がしたいかを伝えるタイミングを逃して、不完全燃焼なまま終わるということも時々あるのでこの気遣いはうれしい。
自分は受け攻めどちらも濃厚に楽しみたいタイプなので、その旨を伝えてプレイ開始。

いつも通り着衣を一枚ずつ剥きながら、露わになっていくカラダを堪能し、満足したところでシャワーへ。
シャワーでは攻守交代して受けに回り、複数種類のローションを調合して自分で作っているという特製のローション手コキ、そしてボリュームたっぷりなデカ尻に挟み込まれての尻コキを堪能。

風呂でのプレイは彼女のウリの一つであったようなので、空室の関係でユニットバスの部屋しか取れなかったことが悔やまれた。次回は少し奮発してでも、浴室がしっかりした部屋を取ろうと思う。

ベッドでのプレイは、全身リップを絡ませつつのフェラ→騎乗位素股→後背位素股というスタンダードな流れで、くびれた腰を掴みながらむっちりデカ尻に叩きつけるようにフィニッシュ。と同時にタイマーが鳴った。

プレイ時間が目いっぱいとれるようにタイマーがセットされていたので、その時点で既に時間が押し気味だったはずだが、特に急かされるようなこともなくピロートークを楽しんだうえで一緒にシャワーを浴びて解散。

【総評】
自分が感じた、まきさんの魅力は「真面目そうな熟女が実はめちゃくちゃエロい」という点だった。
真面目そうなのに脱がせたら凄かったという展開はAVの定番シチュエーションであるが、風俗遊びでは今までなかなか体験することができなかった。
その点、彼女は第一印象とプレイ中の雰囲気とが真逆であり、いい意味でのギャップを味わえた。

また、プレイへの柔軟性や許容度もかなり高いので、人に言いづらい性癖の持ち主であっても割と対応してもらえるのではないかと思う。ただし、アナルに関しては触るのも触られるのも苦手、とのことだったのでアナルプレイがしたい人にはおススメできない。

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