夜這いもいいけど逆夜這いもね

夜這いもいいけど逆夜這いもね！
ということで、やってきたのは「池袋で求められる俺のカラダ」。
逆夜這いをコンセプトにしたなかなか珍しいお店です。

電話をして女性を選ぶと、ホテルに行って、先に一人でシャワーを浴びます。
そして、しばらくしてピンポーンと鳴ると、ドアが開いてその隙間からアイマスクを渡されます。
それを装着してベッドに寝ると、玄関から女性の近づいてくる足音が。
すると私に抱きついてきて、熱いキスを浴びせてきます。
しかも舌を絡ませてきてとても激しく、手にはすでにチンコが握られ、熱い吐息も耳元から聞こえてきます。

まさに襲われてる感満載で、勃起したチンコを咥えると、いきなりじゅばじゅばと激しいフェラチオが始まります。
もう最初からイかせる気満々で、私も情けない声を出しながら感じていると、そこからチングリにされてアナルまで舐めてきてくれます。

玉袋も一緒に唾液まみれにされてしまうと、腰を浮かされ、チンコを何か柔らかいもので挟んできます。
この感触は間違いないです。巨乳ちゃんのおっぱいです。
唾液で滑りが良くなったチンコを、こちらも激しいパイズリで責めてきてくれます。
これだけ怒涛の責めをされたら、もう私もたまらんです！　アイマスクをとって、今度は私から襲い掛かります。

予想通り奥様は巨乳ちゃんで、しかも胸とアソコが開いているドエロ下着を着用していました。
ならばと、胸とアソコを重点的に愛撫していって、私もしゃぶるように舐め上げていきます。
膣とアナルに舌を挿れて、それはもう奥まで味わい尽くします。
そしてそのまま正常位からチンコをアソコに擦りつけて、ガンガン腰を振っていきます。
存分に高まったところであの巨乳に挟んでもらい、最後はパイズリでおっぱいに発射ッ！
最後の一滴まで擦りつけると、プレイ後は仲良く二人でシャワーを浴びて終了となりました。

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