ピンチヒッターに大満足

クリスマスイヴではありましたが、久しぶりにエプロンで遊びたくなり、前日に気になる女性を予約。当日に予約確認の電話をしたら「当欠になった」との事。代わりのオススメを尋ねたところ、ランカーの「なな」さんの名前が。
即決でななさんをお願いして受付へ向かいます。

受付で会計を済ませながらホテルの空室確認もして頂き、イヴの日にホテル難民になる事もなくスムーズにチェックイン。先にシャワーを浴びてななさんの到着を待ちます。

ほぼ予定の時間にななさんが到着。玄関先で初めましての熱いキスを交わします。
ななさんは小柄で品の良いコートを羽織り甘い香りがします。お顔は本当に可愛らしく、タオル一枚のこちらは既に下半身に力がみなぎります。
ななさんはそんな息子にキスを続けながら優しく手で刺激していきます。「このまま食べていい？」と聞かれますが、可愛いななさんとお喋りがしたくなったので、一旦部屋に入って貰いました。

コートを預かって衣紋掛けにかけている間にななさんはテキパキと脱衣し、いつの間にか全裸に(笑)。
こちらもバスタオルを外し、お互いに全裸のままで四方山話のスタートです。
なんだか全裸のままでお茶するような普通の会話も変な感じですが、ななさんのスタイルが良いので結構視覚的に楽しめます。しかも話も上手なので、いつの間にかベッドで前戯をしているような距離感になっていきます。そんな雰囲気の中、再び熱いキスを交わしていきます。「ベッドへ行こう」の声と共にななさんの先攻でプレイスタート。

乳首からの全身リップに始まり、竿周りや玉も丁寧に舐めあげていきます。唾液と我慢汁で竿がヌルヌルになってくると、今度は柔らかな唇が竿をキツメに咥え込んでいきます。緩急をつけながらの扱き方にどんどん高まっていきます。「このまま出しとく？」の提案もありましたが、一度攻守交代をお願いします。

感度の良い左右の乳首を甘咬みした後は早速アワビとご対面です。意外と肉厚なアワビと逆に慎ましやかなお豆、弾力のある土手には上品な茂みと可愛らしい雰囲気と人妻のエロさがちょうど良いバランスを感じさせます。
アワビの複雑な合わせ目を舌先でなぞりながら吸い出していくと、小さな吐息と共にジワジワとお汁が滲み出てきます。

お豆ちゃんは、あまり発達はしていないようですが感度は良好のようです。
舌先で舐め回したり、皮の上から押してみだり、唇で吸い出したりといろいろと試してみると、一際両腿に力が入り声のトーンが変わるポイントが確認出来ます。そこへの攻めを増やしながら、指一本がやっとという狭い中を優しく刺激すると、声は控え目ながらもプシュッ、プシュッと泉を溢れさせながら放心してしまいました。

ななさんが落ち着くまで添い寝姿勢でキスを交わします。その後再び息子に力がみなぎったところでノーハンドで咥え込んでいきます。
「何でイク？」との問いに、迷わず騎乗位素股をリクエストです。勿論、ローションを付けたお手手のサポートをしているのですが、先ほどたっぷりと目と舌で楽しんだ肉厚のアワビが竿を包み込みながら先端までまとわりつくように擦られていきます。

ななさんの「騎乗位の素股でこんなに気持ち良いのはあんまり無いよ～」と上気した可愛いお顔を見上げてるうちに、こちらもあっという間に限界に達し、そのままたっぷりと茂みへ放出してしまいました。

シャワータイムを経て再びお喋りタイムでは、ななさんの人柄に惚れたお馴染みさんとの過ごし方や、初めてお仕事をしたときの話などをしながら楽しいクリスマスイヴを過ごしました。

こんなピンチヒッターなら大歓迎です。有難う。

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