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4.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル
※この女性は既に退店されています。
麗しのお姉様と姉弟ごっこ
コース127分 料金23,800円 ご利用日2016/01/17
コース詳細 メガチャンス22800円+指名料1000円+交通費1000円-キーワード1000円 別途、ホテル代 西東京エリア
比較的時間の空いた週末の朝、嬢の日中の出勤を確認して即電話。
昼過ぎに嬢から、最寄駅に着いたという連絡を貰ってから合流し、脇目も振らずにヤリ部屋へ。
部屋に入り、料金を払った後、すかさず嬢の膝枕に身を委ねる。
その際に、嬢のスカートを捲っておく事も忘れない。黒いパンストに対して、淡いブルーのパンティとのコントラストが良い。
更に、嬢に私の頭も撫でさせる。
嬢から貰い受けた三角くじを開封した後は、本格的にプレイ開始。
先ずは、嬢を立たせて、パンストを脱がせる。
次に、嬢のスカートを捲って、生足とパンティが露になった下半身を確認する。その後、私は迷わずに嬢の下半身を抱きしめて、クロスした両手で嬢のお尻を撫で回したり、揉み拉いたりする。
同時に、嬢のパンティ越しのオマンコに顔を埋めて、思い切り顔を左右に振って擦り付ける。その際に、ちゃっかりと嬢のマンコの匂いも嗅ぐ。
私を変態呼ばわりする嬢の声を無視して、後ろからも嬢のスカートを捲って、パンティを履いたお尻の形とビキニラインをまじまじと確認する。
更に、嬢のスカートの真下から、股間のビキニラインも確認する。以上の行程を経て、私は嬢の下半身に執着し続けた。
その後、私は嬢の服を脱がせて、更にブラも外す。
パンティだけとなった嬢に対して、私は嬢に、膝を折って前のめりにして、お尻を突き出させる様に指示する。
そして、顔を私に向けさせる。そして、私は両手で嬢のお尻を鷲掴みにしつつ、思い切り頬ずりもする。
嬢にお尻を突き出させたのは、私が上記の痴態を行う為。更に、嬢の顔を私に向けさせたのは、私の痴態を嬢に見て貰う為である。調子に乗って、私は嬢に、お尻をいやらしく動かす様に指示。嬢は若干の周知を抱きつつも、私の言う通りにお尻を動かす。私は私で、嬢の腰を掴みながら、頬でお尻の感触を堪能する。
嬢のお尻の感触を十分に楽しんだ後は、嬢を仰向けにして、パンティを脱がす。その弾みで、私はパンティのクロッチの匂いを嗅ぐ。
だが、嬢は直ぐに私からパンティを奪う。
一方で、私は諦めずに、嬢のパンティへ手を伸ばす。然しながら、嬢に本気で嫌がられる。
本来ならば、嗅覚だけでなく、味覚でもクロッチを楽しみたかったのだが。
気を取り直して、私は嬢に服を脱がして貰う。
上半身こそはセルフ脱衣だが、下半身は嬢に一任。
トランクスごしでも勃起しているのが丸解り。
やがて私も全裸になって、2日間禁欲をしているペニスを嬢に見せつける。
嬢は「大きい」と言って目を潤ませながら、私のペニスを優しく扱いてくれる。
前戯(?)に時間を掛け過ぎた事に気付いた私は、嬢にシャワーを提案。
嬢は、ヘアクリップで髪を束ねた後、イソジンとグリンスを持って来る。
先ずは、洗面所でお互いにイソジンで嗽をする。
次に、お風呂でシャワーを浴びつつ、嬢に消毒と洗体を行って貰う。
体を洗い終えた私は先行してシャワーを終えて、自由にシャワーを浴びる様に嬢へ伝える。
一見良い人っぽい行動を取った私だが、実は明確な目的がある。
それは、嬢の生パンティ。クロッチの匂いを嗅ぎながら、オナニーを始める私。私の鼻は、確りと嬢のオマンコの匂いを認識している。
オナニーに耽っている一方で、嬢のシャワーが終る音も聞こえる。
オナニータイムのカウントダウンが始まったが、私は全く気にしない。
何故ならば、嬢に私のオナニーを見せ付けるという目的があるからだ。
そんな私を見た嬢は、案の定驚いて再度私の左手からパンティを奪おうとする。だが私は、「そろそろ射精するから」という一言で嬢を制してパンティをベッドに置いて、クロッチへの射精の準備を開始。
だが呆気無く、嬢に再びパンティを奪われる。切ない。
パンティへの執着を捨てきれない私は、嬢にオプションのパンティを履かせて、プレイ開始。2人でベッドに潜った後は、DKに始まり、オッパイを揉んだり吸ったりする。嬢は私のテクに感じつつ、私のペニスを握って離さない。中々の好き者である。
同時に、パンティ越しへの愛撫も忘れない。
というのも、パンティに確りと染みを付けたいから。
そうする事で、パンティが上質のオカズへと変貌する。
プレイ後のオナニー、即ちアフターオナニーに備える私。
私の唇は、嬢の唇と乳首を、私の手は、嬢のオッパイとパンティを弄ぶ。
それに対して、嬢の手は、私のペニスを刺激する。それが何分続いただろうか。オナニーの中断と相俟って、そろそろ出したくなった私。
そこで、私は嬢のパンティを脱がして、オマンコとの御対面を果たす。
私は嬢にSEXを申し出たが、あっさりと嬢に断られる。
その為、嬢の太股でペニスを挟み、且つ嬢の右手で私のペニスを握った状態での正常位素股となる。
ローションが程良く摩擦を減らしている為か、動きがスムーズなだけでなく、嬢も私の腰の動きに感じてくれる。ソープでのSEXとは違った快感がある。
実は、私は事前に、嬢と打合せを行っていた。
それは、姉弟による近親相姦プレイ。序盤の膝枕の時点で既に、私は嬢を「お姉ちゃん」と呼んでいた。それを踏まえた上で、次の様にフィニッシュを迎えた。
腰を動かす時間が経つにつれて、射精が近付いて来るのを感じ取る私。
そろそろ最初の射精が来る、という確信を得た瞬間に、私は「お姉ちゃん!出る!!」と言いながら、腰振りと射精を続ける。嬢は嬢で「お姉ちゃんの中に一杯出して!!」と叫ぶ。
その言葉が絶妙に私の脳天を刺激する。腰を動かさずとも、射精による陰部の収縮が、2度3度4度と続く。
自分の右手や下腹部に飛び散った精液を見た上で、嬢は私に一言。
それは、「一杯出たね」。
私は、嬢の体に掛かった精液が、私の「実姉と近親相姦をしたい」という思いの結晶に思えた。
精液を流す為に、再び嬢とシャワータイム。今回は同じタイミングでシャワーを終えてベッドに潜って、嬢とピロートークを開始。
話の大半が、私の近親相姦願望である。
実姉との間に娘が欲しいとか、その娘とSEXして娘を産ませたいとか、叔母は実母の歳の離れた妹が良いとか、私が小学生の時に実母のパンティに手を出したとか…。嬢がドン引きしていたのは言う迄も無い。
理解者の少ないエロトークという名のピロートークを終えたと同時に、嬢の携帯から、プレイ終了15分前のアラームが鳴る。
実は、ピロートークをしている間も、嬢は私のペニスへの愛撫を続けていた。2発目を打ち上げたいと思った私は、嬢に手コキを依頼。だが、時間を気にしてしまい、中々イケず。
射精への梃入れとして、私は嬢に、69の様な体制で手コキをする様に依頼する。それは、私の視覚と触覚を通じて射精を促す為。嬢のオマンコを目に焼き付ける事で触覚を、両手で嬢のオッパイを揉む事で触覚を刺激する。
作戦の甲斐もあって、時間ギリギリに2度目の射精を遂行した。
嬢曰く「2度目とは思えない位に出た」との事。努力(?)の成果である。
慌ててティッシュでペニスを拭いた後は、お互いに着替える。その後、嬢と手を繋いで最寄駅へ歩き、そこでお別れ。因みに、嬢とは逆の道程で家路に着いた。
あっさりとした終わり方だが、実は続きがある。というのも、アフターオナニーを実行していないからだ。帰宅後は、即行でスラックスとトランクスを脱いで、左手にオプションのパンティを、右手にペニスを握った状態でオナニーを開始。早々と3度目の射精の準備に入る。
その際に、パンティのクロッチの匂いを嗅ぎながら、「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と呟き、嬢に想いを馳せる。
クロッチに染み付いたオマンコの匂いが、私の右手の動きを加速させる。軈て、射精が近くなったら、クロッチをペニスの先端に当てがった状態でパンティをペニスに巻き付ける。
そして、「お姉ちゃん!出る!!」という決め台詞の直後に、クロッチへの射精を開始。嬢の愛液に私の精液がぶつかった瞬間、私は、嬢への生中出しと受精を実感した。
4.0
- スタッフ印象
- 料金満足度