悶絶無間地獄に堕ちた淫乱妻

感度抜群と店の紹介に記されてることを信用し写真指名。
目隠し両手拘束、衣装や下着は着けさせず全裸のM字開脚状態で待機させ、独り浴場にて我が身と愚息を清め、いざ遊戯開始。

見事にご開帳している女陰をしばし愛でる。すでにしっとりと潤っていて淫猥この上なし。
赤く勃起してる陰核をついばみ一気に吸い上げると彼女たまらず絶叫。
豊満な臀部を両手で保持しているので彼女動けず、我が舌技を受け続けると絶頂を迎え秘部から愛液が溢れ出る。

絶頂を迎えた後の敏感過ぎる身体には刺激が強すぎ愛撫を拒もうとするが、臀部を固定したまま陰核を責め続ける。単調な行為は感覚を麻痺させるので強弱をつけたり吸うだけでなく舌で舐めたり小突いたり、同時に指を膣に挿入し内と外同時に刺激を与え続ける。

執拗な愛撫に彼女は幾度となく悶絶と絶頂を迎えた末、殊更激しく全身を痙攣させたかと思うと身体を弓状に仰け反らせ、それまでにない激しく継続時間の長い絶頂を迎えるとともに失禁した。

さすがにこれが限界と彼女を解放、手枷も外したが息を荒げて暫し放心状態。やがて彼女は仕事を思い出したか我に奉仕し始める。濃厚な接吻から始まり首筋や乳首を舌で舐めてくる。彼女の乳首責めには不甲斐無く声が出てしまい、それが彼女を調子付かせたか愚息を扱きつつ我が身へ更なる愛撫を繰り返す。

彼女の口淫はあまりにも絶妙でその舌は愚息を絡め取り亀頭だけでなく、睾丸や蟻の門渡りから肛門部に至るまで執拗に舐め尽くしてくる。我堪らず絶頂迎え射精に至る。本来は素股にて果てる予定だったが無念。

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