にこやかな淑女の淫靡な笑みと音速の舌使い

まずスタイルについて。
選択肢の問題上、スレンダーを選ばざるを得なかったんですが、
胸やお尻が無いということではありません！

むしろ胸は美巨乳、形の良いヒップが間違いなくそこにはありました。
「ナイスバディ」の選択肢も必要なのではないかと感じます（笑）。

形のよい乳房から「ピンっ！」というか「プリっ！」と伸びた乳首は「しゃぶりつくして下さい」と言ってるかの様な出で立ちです。

お召しになられてる下着もセクシーな物で、ナイスバディな体型を引き立たせていましたよ♪

我慢できずにジーパンの下でモゴモゴとしているムスコを気にかけていただき、パンツ1枚になると既に松茸の雫がジンワリ……（笑）。

「今度からはプレイ用に下着を持っていた方がいいですよ♪」と一言(*^o^*)

確かに……まりかさん相手では我慢汁がとめどなく走りそうです(￣▽￣;)

事実、上に覆いかぶさられた状態で愛撫をされるともう我慢汁止まりません（笑）。

まりかさんのお腹をヨゴしながら、自分の腹にも水たまりならぬ「汁たまり」を作って快楽に溺るる我が息子。

肝心な愛撫は流石というべきか、魅せ方を知っています。
フ〇ラはこちらからも見えるように、その先は……あんまり気持ち良すぎるもんでハッキリと覚えてまへん( ´ ▽ ` )

くるっと四つん這いになり、期待に胸躍らせる……ではなく菊躍らせる私はヒクヒクの門を舌先で、音速で、弾かれました！

(イ〇リー岡〇に舐められたらこんな感じかなぁ……)

…嫌な想像させてすみません（笑）。
彼を彷彿とさせたのでつい(^_^;)

いつもは恥ずかしさと妙な感覚が先行してしまい受け入れきれない行為でしたが、今日ばかりは最高に気持ち良い。

羞恥心の壁を舌ドリルで無理ありこじ開けられた様にヨガり狂い、枕に顔を突っ伏しながら変な声を出してしまいました。

仰向けに戻り、横にきてくれたまりかさんのお尻が気になりグイと引き寄せると、察してくれたのか、綺麗なワレメを見せつけながら69の体勢に入ります。

私が自分の汁で濡らしたのか、はたまたまりかさんの濡れやすさか、定かではありませんが、夢中で柔らかなアソコに顔を突っ込みながら失神しそうな快楽を味わいます。

いやらしい匂いを脳内にまで感じながら、大量発射となりました。

毎日の様に処理をしている割には驚かれてしまう量でしたが、それにはまりかさんのセクシーさとナイスバディが大きな要因であった事は言うまでもありません。

（＾人＾）感謝♪

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