気品溢れる箱入り娘

見てくださいプロフィール写真を！
見えなくとも顔が綺麗なのがおわかりでしょう。
スレンダーな体つきがおわかりでしょう。

こんな高貴な美魔女に性的サービスを受けたいと思いませんか？
思いますよね！？

しかし、簡単に受けることができません。

何故なら、彼女はレア出勤嬢なのです。

こまめに出勤情報をチェックしないと予約は取れません。

私はたまたま予約が取れたので良かったですが。

予約が取れたので五反田でホテルに入り嬢を待ちます。

ほどなく待つと、ままさんが到着。対面。驚愕。歓喜。興奮。勃起。といった流れでしょうか。

品が溢れております。
何故あなたが、あなたほどの美魔女が風俗界に迷い込んでしまったのでしょうか。
ミステリアスです。

ままさん部屋に入ってもずっと隅っこで立ったまま、もぞもぞしてます。
不思議です。

どうぞご自由に動いてください。と促すと、すいません、緊張して……とままさん。
かわいいですね。

さぁ、ままさんを堪能すべく準備を進めます。

シャワーを浴びるために裸になりますが、ままさんの体は引き締まっていて、且つおっぱい大きいし垂れていない。
50過ぎてこの身体ってどういうことか理解できず、悪魔に魂でも売ったんではないかと疑ってしまうくらいでした。

お次はベッドでプレーです。
ままさんは受け身らしいのですが、攻めてもらいました。

プレー自体はガツガツしておらず、可愛い攻めというのが言葉としては似合うかと思います。

とはいえ、それはそれでいいので攻めに転じてままさんを攻めます。

キスをすると唾液がたっぷり口の中から溢れます。
さらさらとした唾液を頂きます。

そこからままさんの美乳を堪能し、美マンにち○こをこすりつけます。

絶頂を迎えお腹に射精すると、ままさん射精の恐怖に絶叫してましたw

本当に漫画でしか聞いたことない絶叫w
キャーッって言ってましたw
下品な私ですみませんでした。お許しください。

高貴と下品のギャップに燃えまくったひとときでございました！

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