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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【スレンダー】
色白スレンダー嬢と濃厚恋人プレイ
コース60分 料金17,000円 ご利用日10月上旬
コース詳細 プラス入会金1000円
【お店探し】
新規開店すべく、関内へ。
店名の「ノーハンド」に引っかかって調べたところ、
「触ってはいけない」ではなく、客に煩わせることなく
あれこれと女性が奉仕してくれる、という意味らしい。
お店に電話し、
関内は土地勘ゼロなので「待ち合わせ」を選択。
様子見で、いちばん短い60分に(のちにこれが……)。
嬢も「スレンダーでいい子」とだけお願いしてフリーで利用。
指定されたコンビニの前で待っていると、
太ったオバサンが近づいてきて、
私の顔をなめ回すように見る。
「やっちまった!」と思った瞬間、
その後ろから、黒のミニスカートから
色白のほっそりした足を出している
黒髪の美人が近づいてきてにっこり。
地獄から天国とはこの事か!
【イチャイチャからの恋人プレイ】
近くのホテルに嬢と一緒にイン。
初めての店、ノーハンドというコンセプトに戸惑っていると、
なぜか嬢も戸惑っている。
聞くと入店したばかりで、まだ慣れていないらしい。
それでも丁寧に、服やパンツを脱がし畳んでくれる。
お返しにと、こちらも嬢の服を脱がしてあげる。
ブラを外すと、中から出てきたのは
つんと乳首の立った、釣り鐘型の美乳。
手のひらサイズで、いちばん好きなタイプ。
思わず我を忘れて、乳首にむしゃぶりついてしまった。
(多分、ここでマニュアルから逸脱)。
パンツを脱がすと中からはモジャモジャの剛毛。
最近、パイパンばかりだったので、これが妙に新鮮。
そのままベッドに腰掛けてもらい、くぱあっとやってもらう。
「恥ずかしいです」と丁寧語でもだえるのが、またいい。
「ごめん、我慢できないや」
とそのまま押し倒し、密林に顔をうずめる。
アソコはモリマンで、クリもすでに顔をのぞかせている。
「もしかして、クリ、好きでしょ?」と聞くと
「どうしてわかったんですか?」
と色白の顔を赤らめる。
クリに吸い付くと、あられもない声が出る。
「まだ体を洗っていないから恥ずかしい……」
そんなことお構いなしに、クリを舌でなぶる。
指をそうっと差し入れると、すでに密壺は愛液でドロドロ。
しかも指一本でもきつい。
クリを吸いながらゆっくり出し入れすると
小刻みに腰を震わせる。
指を差し入れたまま、嬢に覆い被さる。
眼を見つめると、彼女から舌を出してくる。
そのまま舌を絡めながらの濃厚ディープキス。
もうだめだ。
屹立した愚息を密林に沿わせ、体を密着させ、
キスをしたまま、愚息をすりあげる。
色白で華奢な体を抱きしめながら、腰を振る。
かわいい乳首を舌で転がすと、彼女の反応が激しくなる。
シーツを握りしめる手に力が入る。
「いっていい?」
「一緒にいって!」
この言葉を合図に、腰のスピードを速める。
ディープキスをしたまま、彼女のお腹に
発射したのだった。
【お風呂場でイチャイチャ】
この日初めてのお風呂へ。
体を密着させながらのボディ洗浄を
「ノーハンド」で満喫する。
一緒にお風呂に入りながらあれこれと会話したのだが
まるで恋人と一緒に居るような気分に。
【二回戦?】
ところがここで大誤算。
いつもは90分で利用することが多く、まだ時間があるつもりに
なっていたのだが、この日は60分。
ベッドに腰掛け、横に彼女を手招きしたら、
その瞬間に無情のタイマー音!
こんなことならロングで入っておけば良かった!!
ここではたと、彼女から何もサービスをしてもらっていない
ことに気づいた。
こんな素敵な女性に愚息をくわえてもらえないないなんて一生の不覚。
そこで恥を忍んで、
「ほんのちょっとでいいから、舐めてくれる?」とリクエスト。
「そうでした! 私、何もしていないですものね(笑)」
と私の下半身にしゃがみ込み、愚息をパクリ。
これがまた、喉奥にあたるかというほどの深いフェラで、いい!
時間いっぱい、舐めてもらったのだった。
【総評】
風俗体験としては、個人的に最高の部類に入る。
ただし、途中で勝手に進行してしまったので、
お店のコンセプトに沿ったプレイはわからずじまい。
フリーでこのレベルなので、在籍嬢のレベルが高いことはわかった。
【嬢の特徴――というよりつぶやき】
・アラーキーが和服を着せて撮影したら映えるだろうなあ。
いわゆる黒髪清楚な和風美人で、真面目な雰囲気。
「え? こんな子が?」とある意味の驚きがある。
・それなのにプレイが始まるとエロ全開。
色白、処理していない密林……昔のビニ本を思い出した。
・美乳、くびれ、スレンダー……スタイルは言うことなし!
・基本的に優しく、こちらの意を汲んでプレイしてくれる。
今回は「イチャイチャ恋人プレイ」になったが、
私がそれを望んでいることを察知してくれたのだろう。
・また会いたいな。