笑顔の可愛いミニマム奥様

8月の残暑のなか、小生のムラッと君は予告なしに催します。

今回も、訪問したのは西川口。
お気にの予約も取れず惨敗でした。
なので、以前はちょくちょく利用させてもらった、【西川口人妻浮気現場】への訪問。
電話でアポを取り即姫が１名いるとのことで、訪問をしました。
受付で写真を確認し、改めて指名をし、事務手続きをしてホテルへ向かいます。

その時、歩きながらHPを確認。
「大分雰囲気が違うなぁ～」と、思いながら近くのホテルにIN。更に写メ日記を読んでるうちに、話の合いそうな日記ネタが……。
若干の不安を抱えつつ期待もしている小生が……(笑)。
部屋へ入りいつものように、ホテルのえっちぃ動画を眺めつつ、姫を待ちます。

10分掛からない位にドアが、「コンコン」。
扉を開けるとそこにはミニマム系の童顔なムッチリ熟女が立ってました。すぐさま部屋へ招き入れ、軽くご挨拶。
お店への定時連絡を入れて、コミュニケーションを取りながら距離を縮めます。
会話が弾んだところで、エロモードスイッチが入り、軽いキスから嬢への愛撫が始まります。

軽いキスから濃厚なディープキスへと変化をさせて、耳周りや首筋を愛撫していきます。その間、嬢を強く抱き締めます。
抱き締めた手はそのままの服の上から嬢の身体へとフェザータッチしていきますが、ピクン！　ピクン！　と、小刻みな反応と「あんっ」と漏れる甘い声に段々とエスカレートしていきます。

そのままベッドへ押し倒し服もそのままに、淫らな格好になっていただきます。
流石にそのままでは嫌とのことで、徐々に服を脱がしていきます。
お互いに生まれたままの格好となり、再度愛撫していきます。キスをしながらの乳首責め。嬢が悶えよい鳴き声で気持ちいいと言ってくれます。キスをしたり乳首を舐めたり責め立てながら、指先はフェザータッチを繰り返しあんみつ姫へと忍ばせます。
そこはすでにグッショリと蜜が溢れて滴ってました。

その後は濃厚なフェラで暴れん坊を更に暴れん坊と化すように、責められます。
負けじと、あんみつ姫をまさぐりお互いに愛撫しあいます。

そろそろというタイミングで、ご対面。
殿と姫との遭遇。
擦れ合い、溢れる蜜の中興奮が高まりお互いに昇天！

濃厚な時間を過ごすことが出来ました。

お互いに話が合うこともあり再会を約束してお別れとなりました。

いやぁ～だから熟女は辞められません。

今回もつたないレポートで失礼しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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