セルフイラマで根元までズッポリ

人妻店に行ってみたので、登録はしてたけどずっと書いてなかったうれせんに投稿してみました
お店に入りうれせんを見て来たと伝えると

「こちらですと9:00-10:30までの割引となります」
現在9:50きっちり時間内に入店
「当店は20代後半から40代までの人妻店となります」との案内
もちろん承知の上で来ていたので問題なしです

指名してみようと店員さんに聞いてみます

「1番スケベな方でお願いします」

「そちらは相性ですから」

「では本指名料が1番高い人で」

「そちらも相性ですから」

いや、それは答えになっていない、答える気ないな笑

じゃあと目に入った子にピンと来たので指名してみました

札をもらい待合へ 同士はすでに５名ほど
待合にある自販機でお茶を買ってしばし待ちます
5分待たずに案内

「15番様～」
コジマの番です、カバンを持ってカーテンの前に移動します

注意事項を言われ

「カーテンの向こうに女性がいらっしゃいます」

と言われカーテンがオープン
「こんにちは」
受付で見た写真通りですね
スレンダーで品のある雰囲気、30代後半だと思います

階段を上がってすぐの部屋に案内され
カバンをクローゼットへ入れ、シャツも脱がしてもらってハンガーへかけてもらいます
さすが箱店、動きに無駄がありません

少し話しているとイントネーションが違うことに気がつきました
「あれ？　関西ですか？」

「はい、京都出身なんです」

はんなり美女とこれからいいことしちゃいます
フルアシストで脱がしてもらいシャワーへ

箱店でもここはトクヨクでしょうか
部屋に首だけのサウナと浴室がついています、いわゆるソープスタイルです

「こっちにお尻向けてくださいね～」

「熱くないですか～？」

と温度の確認をしてもらって体を流してゆきます
テキパキと流してもらい

コジマの前にひざまづき……パックンチョ

ゆっくりと根元まで……えっ えっそんな奥まで！？
コジマのを根元まで飲み込んでもえずく様子もなくニッコリしています

「えーえーすごい！」

「うふふ、そんなびっくりしてくれたらうれしい」

「なんでそんなことできるの？？」

「まじめな話するとね、ここ初めてのお店なんだけど最初うまくできなくて 歯ブラシを4本輪ゴムで止めて練習したんよ」

なんと……

「そしたら全然くるしなくなって、今じゃ耳鼻科とかでのどの検査するやろ？　あれ入れても全然平気なんです」

ものすごい努力家です
未経験で入っていきなりフェラの練習のために歯ブラシを4本突っ込むなんて尋常じゃないですｗ

シャワーを上がって体拭きもフルアシスト

「そこにねっころんでね」

「はーい」

キスから丁寧なリップをしてくれますがさっきのセルフイラマが気になって仕方ありません
いよいよコジマの愚息にたどり着いて パック……と思いきや玉からじっくり舐め
これも程よい力加減で心地よいです

そしていよいよコジマのを亀頭からぬるーーっと根元まで
確かにコジマの愚息そんな長くないですがそれでも根元までぐっポリというのはなかなかありませんよ

「んっくんっくんっく」
喉に当たる感触が気持ちよくパンパンに膨らんでおります
しかし全く問題なく奥までズッポリ咥え込んでおります

いやーこれは素晴らしいテクニック

お礼にこちらもグッチョリクンニでお返し
美脚を折り曲げてあそこを露出させるとアナルからベロンと舐め上げ
クリを舌先でこね回します

「んんっんっ、んふっ」

唾液と愛液が混じり合ってぐちょぐちょになってきたところで指を一本入れてみると
これがまたいい締まりでヌルヌルとコジマの指に愛液が絡みついてきます

「あんっんっんっ」という押し殺したような喘ぎ声がまた興奮をそそります
「あはあああっ、気持ちいい、イっちゃう」という言葉を皮切りに押し殺していた声から一転絶叫をして果ててゆきました
奥からヌルヌルと分泌物が溢れぐちゅぐちゅという音を聞きながら口元に股間を持っていくとぐっちょり咥え込んでくれます

「どうやってイキます？」
という問いかけに正常位素股をチョイスしてお互いのヌルヌルを擦り付けあった後
騎乗位素股に変更、巧みな腰使いでフィニッシュ！
イった後もゆっくりとヌルヌルと手を動かしてくれて最後の１滴まで放出

軽く拭き取ってもらいそのままシャワーへ移動
フルアシストで流してもらって階段の下まで見送ってもらってバイバイ
50分は短いけど、箱店だとスムーズに進んで短くは感じませんね
いやーイラマ気持ちよかったなー！

エロっす！111 このユーザーをお気に入りに追加