知的な雰囲気の夫人のテクニックに終始やられました

私の中でサイクルがあります。S的な気分で遊びたいというサイクルとM的な気分で遊びたいというサイクルです。この時は無性に攻められたい時期でした。過去の経験からSな痴女に責められたいけど、M性感ではちとハードだしなぁ、と思い、以前より気になっていた「痴夫人」にトライ。
当日、すぐに案内してもらえる方を確認して写真の感じからゆりさんをお願いしました。
ホテルでシャワーを浴びて待っていると、キリッとつり目の知的美人のゆりさん到着。

『お店に連絡するからそこで立って待ってて』軽い命令口調。のっけからM心を掴まれます。
テキパキと事務手続きを終え、立ったままゆりさんによる感度チェックです。
感度チェック中は『ここはどう？　ここはどうかな？』と私の弱いところを強弱をつけて刺激してきますが、イヤラしい言葉だけで無くちょっとした世間話を交えながら感度チェックが続きます。
世間話中に私の粗相もあり、『ふーーん。そうなんだー』と上から目線で『お仕置きが必要かな？』とM心をゾクッとさせます。
感度チェック後にゆりさんがシャワーを浴びるとのことで『ていねいに脱がせて』と脱衣アシストを。M心では脱がさせて頂いております感です。

『シャワーから出てくるまでベッドで横になって待ってなさい！！』と指示され、横になってゆりさんを待ちます。
時短もなくささっと出てきたゆりさんは『大人しく待ってたんだね！　ではご褒美で始めよっか！』とゆりさんからの攻撃スタート。
淫語まじりに「もうこんなんになってるよ。どうしたの？」と耳元で囁かれます。
「ゆりさんがエロくて。すいません」と痴女に責められるプレイを楽しみます。
上半身への刺激はそこそこに下半身、愚息を集中的にオクチと手で刺激してきます。
経験値も高いらしくかなりのテクニシャンです。
何度もイきそうになりますが、いやらしい目つきと共に寸前で止められます。
「勝手にイっちゃだめよ」と寸止め地獄を味わい本当に我慢ができなくなり「ごめんなさい。本当に我慢できません」と懇願すると「じゃスマタでイっとく？」とイくことを許していただけました。

スマタはみこすり半ですぐにフィニッシュ。完膚なきまでに攻められました。
私は一切攻めず、痴女さんのなすがままに抜き取られました。

終了後は優しい気さくなお姉さんに。会話も楽しく盛り上がり一緒にシャワーを浴びて終了です。
街で見かけても知的な女性の雰囲気ですが実は痴的な女性でした。

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