肌が合うとはこういうこと

結城さんはだいぶ昔からチェックしていた嬢です。
他のサイトでやたら日記を更新していて、メッセージを送るとすごく礼儀正しく性格の良さそうな文面で返事をくれました。
迷いなく、前日予約を。

チャイムが鳴ってドアを開けると、そこには予想通りの可愛らしい瞳の激ポチャさんがいました。明るくて優しい感じのする、ポチャの魅力満載の嬢です。気さくで話しやすい雰囲気は好感が持てます。
声が低いでしょ？　とこちらの想像をビシッと当てて来ました。よく言われるそうです。

セルフで服を脱いでお風呂へと誘われますが、私はすでに勃起してます。それを悪戯っぽくいじってきます。
シャワーを当てて指で執拗な刺激を与えつつ、
「ん？　洗ってるだけだけど……」
とコースのことを理解して、言葉責めです。
かなり興奮はマックスですが、ベッドに移動します。

そこで、持参した目隠しをしてパンストで腕を縛られました。
「何して欲しいの？」
とキスを唇以外にしながら焦らしてきます。
勿論答えはキスです。
やっとの思いで唇を重ねて、舌を絡めるとその感覚がとても気持ち良かったです。
長い舌が自慢というだけあってその感触と動きに悶絶状態です。

その後、焦らされまくって乳首舐め、フェラ、手コキ、亀頭いじりと波状攻撃が続きます。
顔面騎乗してもらったときにオマ○コを舐めると予想以上に感じていたので、コースの事は忘れて、攻めに転じました。温かく柔らかい、そして濡れ具合も最高の中は弄っても舐めてもイイ感じです。

ローションなど無しに、正常位素股です。
ダメダメと言いながら、密着した体を離そうとすると、やめないでと。
今度はこちらが焦らす番になって、抱き心地の良い体と、具合のイイ秘部を堪能しました。

そして、長いこと抱き合いながら正常位素股の体勢でお腹にドバっと。
その後のピロートークも完全に愛し合った恋人のような感じでした。
そして、ちょこちょこ触ったり舐めたり。

「次はお尻もいっぱいしてあげるね」
とのことで、エレベーターでキスをしました。
とにかく肌が合う感じで、再会を誓ってサヨナラしました。

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