ムッチリグラマー熟女との濃厚な時間

それは、７月初旬……って、最近でした。
いつもの如く、奴は突然やって来た！
そう、それは「ムラムラ」 ……。

というわけで「アラフォーna奥様」へ突撃して参りました。

今回は、催した時間がいつもより遅め、その為に予約無しでの訪問となりました。
何時ものように、ハレンチビルの1F受付へと参ります。
待機中の女性が４名。
その中で、M嬢を主食とする小生にピーン！　っと来る女性はおらず、新規で飛込み……とも思いましたが、かなり以前に遊ばせて頂いた、美咲さんを指名しました。

何時ものように受付→待合い室→ご対面、とスムーズにご案内となりました。
この辺りは、流石ハレンチグループです。

カーテンを開けたら久々の再会となり、お手々繋いで3階へ……いつも思いますが、3階はエレベーターが有ると良いのになぁ～と感じながら階段を上ります。
相当久々なご対面でも、明るい笑顔と陽気な会話を楽しむことが出来ました。
部屋に入り、会話が弾む中徐々にフルアシストされ、小生は生まれたままの姿に……。

その後、小生がアシストしお互いに全裸へ。
そして、シャワールームへと誘われます。
のり子さんは、相変わらずの熟女らしいムッチリグラマーで、そそられました。
シャワーから出て、そのままベッドに流れ込み、今回は責めを受けてみます。
ネットリと濃厚なキスから始まり、各所舐め技を披露されます。
段々とのり子さんの舌が下半身の方へと近づいてきます。
細かく動く舌技に、Jr.は自己主張を強めます。そのままお口にイン！

……たまりません……。

段々と小生が反撃に転じます。
中々のお声でよく鳴き始めます。
のり子さんの姫も、蜜で溢れかえってきます。そのまま小生が責め続け、のり子さんは防戦一方。かなり敏感に反応してきたところで止めます。

イカせません。
意地悪と言われても止めるのです。
その瞬間が、なんとも言えずエロいのです。
そのまま、何度かそのやり取りをした後に、思いっきり果てて頂きます。
イキそこねていたせいなのか、かなりビクビクと小刻みに震えてます。
もちろん、姫は大洪水。
その、ヌルヌルな姫と小生の暴れん坊が、出会います。
溢れ出す蜜に絡まるJr.はもう爆発寸前。
素股で擦り付ける速度が段々と増してきて、二人同時に……フィニッシュを迎えます。

その後は、ピロートークを少ししてシャワーで退出となります。

相変わらずのムッチリBODYを堪能して家路につく小生でありました。

今回もお付き合いありがとうございました。

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