素人っぽい素の反応に撃沈×２

このお店はよく利用するが、コストパフォーマンスとサービスの濃さで気に入っている。
このお店で女性を決めるポイントは紹介文の「スレンダー」の文字。
というわけで今回は、「スレンダー」表記のしほり嬢を指名。
そして、この店のもうひとつのいいところは、指名料が無料なところ。
リピートしても無料なので、大当たりの嬢を見つけると、非常に助かる。

さてホテルで待っていると、少し遅れて嬢が到着。
なぜか、胸元が妙に広く開いたTシャツを着ていて、かがんだ瞬間に巨乳がどーんと目に飛び込んだ。
ここでもうノックアウト。
走ってきたのか、しほり嬢は汗だくで、お風呂に入りたいという。
よく見ると手には、シャンプーの容器が！
聞くとホテルのフロントで、髪にいいシャンプーとリンスを貸してくれるらしい。
こちらはすでにシャワーを済ませていたので、その旨を伝えると、1人でバスルームへ。
髪の毛を洗い、風呂から出てくると、ドライヤーで乾かし始めたののには驚いた。
新手の時間稼ぎか？　と思ったが、そうではないらしい。髪の毛が臭かったので洗いたかったのだとか。
そんな話をしているうちに、何だか街で素人女の子をナンパした気分になってきた。
しほり嬢、プロっぽくなくて、妙に言動が素人っぽいのだ。

そんな妄想をしていたら、愚息がひとりでに頭をもたげてくる。
しほり嬢は準備が終わると、ゴロンとベッドに仰向けになった。
これ、素人ですよ、本当に。
全体的に日に焼けていて、パンパンに張ったおっぱいだけが白く浮き上がっている。
これが視覚的に妙にエロい。
日焼けのあとを沿うように、おっぱいを舐め回していく。

アソコに目を移す。
毛はあるが、整えられていて舐めやすい。
やっぱり白く浮き上がっているのでなまめかしい。
クリを吸いながら、指を差し入れる。十分湿っている。
指をゆっくりうどかすと、ヒダがまとわりついてくる。
ビチャ、ビチャ、ビチャ……。
隠微な音がホテルに響く。
しほり嬢はいい意味で素人くさい。
プロならば嘘っぽい喘ぎ声をあげるのだが、ウンともスンとも言わない。
だからアソコの音が余計に響くのだ。
感じていないのかといえば、愛液の量からもそんなことはなく、そういう子なのだろう。
「いい？」
と聞くと頷くので、そのまま濃厚スマタへ。
正常位の体勢で、愚息とアソコをすり合わせていると、愛液の量も増えていく。
で、こちらもそのまま果ててしまった。

しほり嬢の隣に滑り込み、お互い、仰向けになりながらピロートーク。
一見、人見知り風だが、そんなことはなく、ツボにはまった話題だと結構喋る。
しゃべりながら、白き浮き上がった巨乳をいじる。
ここでもしほり嬢は素人っぽさが光る。
ベテラン風俗嬢だと、「2回目をしたいサインだな」と感じ取って、リアクションを起こす。
2回目が嫌な嬢は、かわいく「いたずらはだめ」なんて言いながら、会話を引き延ばすのだ。
2回目にいってもいいと思う嬢は、ことさら感じて見せたり、愚息を触ってきたりする。
ところがしほり嬢、そのどちらでもない。
触られるがまま。触られながら、普通に喋っている。
試しに下半身に回り込み、アソコに指をいれながら喋ってみる。
しほり嬢、当然のように会話を続ける。
それじゃあ、と愚息をアソコにあてがってみる。
まだ反応がない。
そのまま愚息を擦りつけ、濃厚スマタに突入してみる。
まだ平然と会話が続く。
まるで温かいダッチワイフとやっているような気分にもなったが、これはこれでアリ。
会話も腰のフリも続けているともよおしてきて、そのまま2回目の放出。
会話はバスルームへの移動中も続き、シャワー中も続き、着替え終わるまで続いた。

感じてくれたのかそうでなかったのかもよくわからない。
ただひとついえることは、27歳スレンダー、というWEBの表記は本当だったということ。
しかもタレ目でなかなかのカワイイお顔。
素人娘っぽい反応に、逆に愚息が反応してしまい、結果、やりたい放題の90分だった。
プロの濃厚なサービスや熟練のテクニックを期待して入るとがっかりするかも知れないが、
素人娘ならではの素の反応を楽しみたいなら、大いにアリ。
個人的にはプロの嘘っぽさより全然こっちのほうがいい。
愚息の反応が、それを物語っている。

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